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[アレンジ自在]「飲むヨーグルト」をダイエットに取り入れる4つのコツ

「飲むヨーグルト」のちょい足しアレンジ!

アレンジ1:飲むヨーグルト×炭酸水

飲むヨーグルトと炭酸水を1:1の割合であわせるだけでOK。炭酸水のシュワシュワ感によって爽やかさが増し、飲むヨーグルトのとろみが苦手な方にもぴったりのアレンジです。甘すぎないヨーグルトソーダといった雰囲気で、大人っぽい味わいになります。

さらに、炭酸水は満腹感を得やすくなるといわれているため、ヨーグルトの整腸作用との相乗効果で、よりダイエット向きのドリンクになりますよ。夏の暑い時期にはごくごく飲むのが難しい飲むヨーグルトも、炭酸水で割るとさっぱり飲み干せそうですね。

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アレンジ2:飲むヨーグルト×トマトジュース

トマトには抗酸化作用のあるリコピンが含まれており、たんぱく質とカルシウムが豊富な飲むヨーグルトとあわせることで、美肌効果がアップします。こちらも1:1の割合であわせるだけ。スープのような味わいになります。

しかし、トマトジュースを混ぜるのには抵抗がある……という方は、飲むヨーグルトを凍らせてみてはいかがでしょうか?シャーベット状にした飲むヨーグルトをトマトジュースに乗せると、カクテルのようなおしゃれな雰囲気に大変身。しゃりしゃりとしたヨーグルトの食感で、トマトジュースが飲みやすくなります。

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まとめ

手軽に取り入れられる「飲むヨーグルト」

「飲むヨーグルト」などに含まれている乳酸菌は、整腸作用があったり、代謝を改善してくれる働きを持つといわれています。お通じを改善し、脂肪の蓄積を抑えてくれるなど、「飲むヨーグルト」は非常にダイエット向きの飲み物といえますね。

摂取量を守り、日々継続して飲むことができれば、ダイエット効果を実感できるようになるでしょう。

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