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[ダイソー]のウェットシートケースとフタが便利すぎる!密封してどこでも持ち歩ける♪

ダイソーの「ウェットシートケース」と「ウェットシートのフタ」。この2つの便利な使い方があるんです。早速試してみます。

✨悠美✨

「ウェットシートケース」も「ウェットシートのフタ」も各100円+税

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ウェットシートケースは筆者が見つけたのは1種類でした。

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でも、フタはなんとこんなにバリエーションが豊富!どれを選ぼうか迷ってしまいます。

「ウェットシートケース」はシンプルなものが1種類でしたが、「ウェットシートのフタ」においては、なんともカラフルで可愛い柄やキャラクターがたくさん用意されていました。すべて1個100円+税です。

実際に「ウェットシートケース」(100円+税)を購入してみました!

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ウェットシートケースは片側がジップロックになっています。

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「ウェットシートケース」

「ウェットシートのフタ」(100円+税)も購入してみました!

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今回はキティちゃん柄のものを選んでみました。1個100円+税です。

「ウェットシートケース」と「ウェットシートのフタ」を実際に装着してみた

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この組み合わせで行ってみます。

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ウェットシートのフタの上側にはシールがついているので、こちらを外してケースに貼り付けます。

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2つをくっつけると、こんな感じです。

「ウェットシートケース」と「ウェットシートのフタ」を組み合わせたものを実際に試してみます♡

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【使い方①】まずは定番の使い方!ウェットシートや、赤ちゃんのおしりふき。またトイレのお掃除シートなどを入れるます。

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【使い方②】筆者は袋の中にマスクを入れています。

ウェットシートのフタを直接パッケージにつける方法も便利なのですが、シートが空になって取り外したり付け替えたりしていると、どんどん粘着力が弱くなってくることが悩みでした。またそのままパッケージが見えてしまうと、出しっぱなしにしているとあまりよく見えない…。

そんなときに、「ウェットシートケース」を使うだけで、どれだけ空っぽになって入れ替えても、粘着部分は弱くならず、ずっと使えます。
そしてズボラな筆者のように部屋にほっぽりだしておいてもおしゃれなんです。

またマスクって清潔にしておきたいけれど、なかなか綺麗に保存したりカバンの中に入れておくことができませんでした。
でもこの形でいれておくと、取り出すときにフタを開けて、出すことができるので、汚れもはいらずに便利です。

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