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男性に年収を聞くのはNGだけど…知りたい時の探り方

付き合う上で相手に求めるものはなんですか?

付き合う上で相手に求めるものはなんですか?

本音をいうと外見よりも、経済力という人もいることでしょう。

しかし、「年収いくらですか?」と尋ねると男性側も警戒してしまいます。

そこで相手の経済力をこっそりとはかる方法をご紹介しましょう。

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1:お財布をチェック

まずはお財布をチェックすることをおすすめします。

お会計時、男性が財布を出したときにさりげなく「いい財布使ってますね。高かったんじゃないですか?」とか「センスいいですね。どこのブランドですか?」といった感じで尋ねてみましょう。

「お財布の値段の200倍が年収になるといった法則がある?」といった記事がネットに掲載されていますが、そういった願掛けの一種を実際に行っている男性もいます。

例えば、5万円のお財布を使っているなら年収1000万円を目指しているということ。3万円なら600万円。

そういたところから経済力を判断してみてもいいかもしれません。

2:靴には収入がでる

ピカピカに磨き上げられた革靴を履いている人の方が、高収入である可能性は高いはずです。

そこで、「靴は自分で磨くんですか?」、「何足持っているんですか?」といった質問をしてみるといいかもしれません。

例えば、革靴をシューメンテナンスに出しているとなれば、一足500円~2000円程度。3足持っているとなれば費用が3倍。

しかも、週に1回などの頻度であれば、1ヶ月に1万円以上もかかってきます。それだけ余裕があるというわけです。

3:「どこ住んでる?」

他にも「どこに住んでるんですか?」という鉄板の質問はマスト!

都内で一人暮らしといっても、エリアによって家賃はまちまち。

港区や世田谷区、目黒区、中央区などに住んでいれば経済力の高い男性である可能性があります。

他にも「一人暮らしをしようと思っていて、家賃の相場知ってます?」、「どこがおすすめですか?」などの話題に持っていくといいかもしれません。

4:貯蓄を相談

ダイレクトに貯金額を聞きたいという人もいるかもしれませんが、さすがにそれはNG。

しかし、相手の貯蓄に対する考え方を聞くことで、貯金をしているかどうかを知ることは可能でしょう。

その質問が貯蓄の相談です。「将来のことを考えて貯蓄をしようと思っているんですけど、いい積み立てしりません?」からはじめてみましょう。

「毎月どれくらい貯蓄するのが目安ですか?」と相談形式で質問してみるものお薦めです。

質問はさらっと短めにするのがおすすめ

男性と知り合ったときに経済力を確認したいけれど、難しいもの。

そこで、質問を相談形式に変えてみるといいかもしれません。

いずれにせよ、あまりにしつこく聞くのはNG。お金の話ばかりをしていると、引かれてしまうこともあるので注意してください。

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