部屋に入ってきただけでパッとその場が明るくなる、ついつい視線で追ってしまう……。そんな「華がある人」っていますよね。でも一体「華がある」ってどういうことなのでしょうか？ 華がある人の特徴やなる方法などをスピリチュアルな観点から、占い師・ライターのみくまゆたんが紹介します！
みくまゆたん（恋愛コラムニスト・占い師）
なりたい。「華がある女性」になる方法
どんなに地味なルックスの方でも、自分には華がないと諦めるのはもったいないです。華のある人の習慣、行動、メイクを真似することで自然と近づけるようになるからです。
それでは、華がある女性になるにはどうしたらいいのでしょうか？ 続いては、華がある女性になる方法について紹介します。
華がある人になる方法7選
（1）華のある人に近づく
なりたいのであれば、華のある人に近づくのが最適です。
女性でも男性でも構いませんので、オーラがある人の近くにいきましょう。人を惹きつける華のある人には、必ず理由があります。
その人の習慣、心構えなどを真似していくうちに、自然とあなた自身もオーラのある人に近づけるようになるはずです。
（2）笑顔を絶やさない
芸能界で活躍する女優、モデルたちはみな笑顔が素敵な人ばかりです。どの方も記者会見、芸人さんなどから厳しい意見を言われても、ムッとすることなく笑顔で交わします。
逆に、ムッとしたり不機嫌な態度を取ったりすると、業界からも干されて仕事がなくなってしまう原因にもなりかねません。
どんなときも笑顔の人には、良縁、仕事運、金運などいい縁がどんどん引き寄せられます。美しく輝く女優やモデルたちのように、どんなときも笑顔を絶やさないようにしましょう。
（3）オシャレやエステへなど美への自己投資は惜しみなく
美しく輝く女性は、みなエステやオシャレへの投資を惜しみません。
筆者の周囲にも、服やエステに惜しみなくお金をかけする女性がいますが、40代後半になってもなおキレイさは健在です。いくつになってもオシャレを楽しみ、ブティックに行くときは目がキラキラしています。
美は諦めたらそこで終了です。いつまでも美しくなることを諦めず、自己投資をして磨き続けましょう。
（4）ダイヤモンド、ルビーなど宝石を身に着ける
宝石には、その人の魅力をアップさせる効果があります。
特にダイヤモンドのペンダントやピアス、イヤリングは顔を明るく魅せる効果があるとされています。
顔色が悪い、表情が暗いと言われがちな女性はぜひ耳元や胸元に宝石をつけてみて下さい。
（5）明るいカラーに髪を染め、ゆるふわパーマ
髪の色が明るいと、それだけで顔がぱっと華やぎます。さらにパーマをかけることで、表情に柔らかさが生まれて女性らしくなります。
特にゆるふわパーマは、男性からの受けも絶大なのでぜひ試してみて下さい。
