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「価値観の合う人」と出会う方法

一緒にいて楽しかったり、価値観が合ったりする人のことを「波長が合う」といいますが、波長が合う人と付き合ったほうが長続きする可能性はぐっと高まります。では、波長が合うとはどのような状態なのでしょう。また、どうやって出会えばいいのでしょう。占い師のみくまゆたんが「波長が合う人の特徴と出会い方」を解説します。

みくまゆたん(恋愛コラムニスト・占い師)

恋活、婚活をどんなにがんばっても、デートが続かないとヤキモキしている女性は多いもの。

そもそも長続きするカップル、もしくは成婚につながる縁を目指すのであれば、波長の合う相手を選ぶことが大切です。

波長の合う相手ならば、趣味や嗜好が似通っていることが多いため、価値観の相違で悩むことも少ないでしょう。

そこで今回は、波長が合う人の特徴、見つけ方についてご紹介します。

波長が合う男性と出会いたい、たくさん出会いはあるのにピンとくる男性となかなか巡り合えない女性はぜひ参考にしてくださいね。

波長が合うとはどんな状態なのか

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波長が合うとは、ものの考え方や感じ方が似ている人を指します。

波長が合う人は、笑うツボや怒るポイントなど価値観が似ていることも多いため、久しぶりに再会しても話が尽きないなどの特徴があります。

または、育ちや境遇が似ているため、自然と金銭感覚や価値観が合いやすくなるパターンも少なくないようです。

波長が合う人の特徴

波長が合う人とは、嗜好や価値観が似ている、共通項が多いなどの特徴がいくつかあります。

そこで、波長が合う人の特徴について5つ紹介します。

気の合う人との出会いを増やしたい方はチェックしておいてくださいね。

趣味が同じ

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趣味には、その人の考え方や金銭感覚が色濃く反映されます。

特にゴルフ、カメラ、スノーボードなど、趣味にはお金のかかるものも少なくありません。

よって、同じ趣味の人を見つけることで、自然と金銭感覚も合う人と巡り会えるようになります。

久しぶりの再会でも会話が続く

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波長が合う2人は、たとえ長期間離れ離れになっていても、すぐにもとの仲よしに戻れます。

再会しても、まるで離れ離れだった時間が嘘のようです。

特別話題を用意しなくとも、顔を見れば自然と会話が続きます。

長時間一緒にいても苦にならない

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波長が合う人とは、どんなに一緒にいても苦になりません。

長時間一緒にいても気を使わない、リラックスできるのであれば、あなたにとってその人は波長が合う人なのでしょう。

金銭感覚や育ちが似ている

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育ちには、その人の価値観が色濃く出ます。

生い立ちが同じだと、考え方の近い人が多いため、波長が合いやすくなるようです。また、金銭感覚においても、その人の育ちで異なります。

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