2.造花を短くカットする
造花は接合部分をひっぱるだけで、はずれる造りのものが大半です。
さらに短くしたいときには、ペンチでカットすると簡単です。
3.造花をコーヒー染めする
もしアンティークな風合いをさらに出したいときには、造花をコーヒー染めするのもオススメ♪
コーヒーを指でちょんちょんのせていくだけで、簡単にアンティークな雰囲気を出すことができます。
4.ドライフォームをカットする
フォームはカッターで簡単にカットできます。
なおこちらを使わずにグルーガンで貼り付けて作る場合には、前もって造花をどのように配置するか決めておくと安心です。
5.造花やドライパーツをつけていく
まずは大きいパーツから配置します。
大きいものから小さいものの順で、バランスを見ながらフォームにさしていきます。
ドライパーツなど茎がないものは、グルーガンでとめましょう。
6.ワンポイントをプラスする
一通りお花をつめこんだ状態がこちらです。
このままでももちろんいいのですが、ここにタグやリボンなど何かポイントになるものをプラスすると、さらにかわいく仕上がります。
お気に入りの紙タグをのせています。
こちらのような、はぎれやリボンを結んだものも活用できます。
こんな風にのせてもかわいいですね。
タグやリボン以外にも、透明部分にポスカなどで文字を書いたりしても素敵なアクセントになりますよ。