実はこんな使い方があった！ナンプラーの人気レシピ27選

こちらは、ナンプラーでアレンジしたそうめんのレシピです。パクチーや薬味ネギがアジアンな香りを漂わせてくれます。

そうめんの新しい食べ方、ぜひ挑戦してみてくださいね！より辛くしたい方は、赤唐辛子を半分に割って種ごと加えてください。

冷やしそうめんって味に変化をつけるのがむずかしいですよね。ナンプラーでアジアンテイストにすれば、食欲がないときにもつるっと食べられます。ゆでどりを作ったゆで汁に塩味を効かせれば立派な冷製スープに♪ これは新しいおいしさ！

すぐできるさっぱりラーメンなら暑い日でも作って食べたい♪ 中華スープにナンプラーやレモンを合わせればさっぱりと清涼感のある仕上がりに。鶏ササミはレンジで加熱するだけなので簡単！ナンプラーの風味がクセになるおいしさです♪

手羽元をココナッツミルクとナンプラーなどの調味料で漬けてから揚げる唐揚げは、口に入れた瞬間に溢れ出すココナッツの豊かな香りとナンプラーのコクが絶妙なひと品。

パクチーの根の部分も一緒に漬け込むことで、パクチーのしっかりとした風味が堪能できます。ハチミツとオイスターソースを隠し味に入れた唐揚げは、食べ出すと止まらないおいしさなので、たくさん作っておくといいですよ。

子供から大人までファンの多い餃子ですが、いつも同じ味付けになっていませんか？ナンプラーを餃子の餡とつけダレの両方に使えば、新しいおいしさに出会えますよ。

エビは食感が残るように、粗みじん切りにするのがポイント。パクチーとナンプラーの香りに包まれた豚ひき肉のジューシーな肉汁と、エビの食感は絶妙です。

ベトナムで人気のお好み焼き、バインセオもナンプラーで作ってしまいましょう。パリっとした薄い生地から、はみ出さんばかりに野菜やシーフードがのぞく様子は、見ているだけでとてもおいしそう！

生地の色づけに使うターメリックがない場合、カレー粉で代用してもOKです。