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どんなにかわいくても「もうこの子からは手を引こう」と判断する瞬間

彼からは明らかにグイグイとアピールが来ていたのに、途端に連絡が途絶えてしまった。

彼からは明らかにグイグイとアピールが来ていたのに、途端に連絡が途絶えてしまった。

あともう少しで付き合えるかも?と思っていたからこそ、ショックも大きいですよね。

もしかしたら彼は、あなたを知っていくうちに「これ以上関わるのはやめたほうが良さそう」と警戒してしまったのかも。

そこで今回はどんなにかわいくても「もうこの子からは手を引こう」と判断する瞬間についてご紹介します。

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1、 口が軽い

「俺からのLINEやデート内容も、すべて友達に話していたとわかったとき。

向こうは『悪い意味で言ったんじゃないよ!?』『○○くん誤解しているよ!』なんて言ってきたけれど、口が軽い時点でもうムリ」(25歳/金融)

女友達に何でもベラベラ喋る子は、どうしても身構えてしまいます。

仮に付き合ったとしたら、ことあるごとに友達がに話が流れてしまいそうで、気が気じゃないですよね…。

ときには友達に相談したくもなりますが、だからといってLINEやデート内容まで事細かに説明する必要はナシ!

もう良い大人なのですから、ある程度は自分で何とかする力も身につけるべきでしょう。

いちいちプライベートのことを他人話されてしまうことで、男性のプライドを傷つけてしまう可能性もあります。

これは付き合ったとしても注意すべき点ですね。

2、 マイペースを通り越した自己中

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おっとりかわいいと評判だったけれど、これってただの自己中じゃ……と気持ちが冷めてしまいました」(28歳/運送)

マイペースと自己中って紙一重。特に自分で「マイペースだから」と言っている人がいたら要注意。

もしかしたら裏では周囲の人が、 “マイペース”のとばっちりをくらってしまい、しりぬぐいをしてくれているのかもしれません。

自分ひとりならマイペースでも良いのですが、約束をしている場合は最低限時間通りには行動すべき。

そうじゃないと非常識と見なされて、せっかくの恋も逃してしまうでしょう。

3、 短気な部分が見え隠れしている

「行列にイライラしたり、泣いている子どもを一瞬睨んだりと、随所に短気な部分が見え隠れしたから。

これは付き合ったら小さなことでキレるタイプだなと躊躇してしまった」(32歳/営業)

交際前のデートでは、男性も細かいところを見ているもの。

たとえば電波が悪くてスマホがつながらず、イライラする姿を見たら少し警戒しますよね。

やはり付き合うなら、いつでも楽しそうな女性を好むもの。

すぐに短気でせっかちになってしまう人がいたら、心の余裕を持つべきかも。

おわりに

彼がアプローチをストップしたのには、それなりの理由があります。

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