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働く女子の「元気を出す方法」10選

(4)甘いものを食べる

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・「チョコを食べる。おいしい、甘いものは疲れを吹き飛ばすから」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「ロッキングチェアに座りながら、ゆったりとコーヒーとともにスイーツ」(33歳/その他/事務系専門職)

「がんばった自分へのご褒美」といえば、やっぱりチョコやケーキなどの甘いものを思い浮かべる人も多いのでは?

疲れているときに甘いものを食べると心がほっと安らぎますが、これは“幸せホルモン”と呼ばれている「セロトニン」が分泌されるからなのだそう。

仕事帰りにコンビニでちょっと高いチョコレートやアイスなどを買って、お家でゆっくり楽しむ。

それだけで心が満たされて、また明日からの仕事もがんばれそう!

(5)友だちに話を聞いてもらう

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・「仕事のあとに友だちと飲みに行く。仕事のことを知らない人と、どうでもいいことを話す」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「友だちとカフェに入り浸り、満足するまでしゃべりたおす」(36歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「仕事の愚痴を友人に聞いてもらう。話をすることで自分の中で整理ができるし、スッキリする」(27歳/医療・福祉/専門職)

仕事の愚痴を吐き出したいとき、聞き役に徹してくれる友だちがいるのは心強いもの。

自分以外の誰かに、「がんばっているんだね」と認めてもらえたり、「その気持ち、わかるよ」と共感してもらえたりしたら、心がスッと軽くなる気がします。

直接的な悩みを相談しなくとも、友だちとの共通の思い出話や笑い話をして、たくさん元気を分けてもらいましょう。

めいっぱいガールズトークを楽しんだら、帰るころには足取りが軽くなっていそうです。

(6)彼氏と過ごす

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・「彼氏と電話する。彼氏と話すと、嫌なことも忘れるくらい幸せな気持ちになれるから」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「彼氏と遊ぶことにつきます! 気心の知れた彼氏と過ごすことで、何よりも元気になれます。嫌だったこと、うれしかったこと、何でも話せるし、聞いてもらえるし、ふざけあえるし、笑いあえて一緒にいるだけで落ち着けます」(35歳/医療・福祉/専門職)

・「彼氏にハグしてもらう」(36歳/情報・IT/販売職・サービス系)

心が疲れたときの精神的な支えになるのが、恋人の存在。

そばにいてくれるだけで、トゲトゲしていた心が穏やかになっていくのを感じられるはず。

こんなときだからこそいつもより甘えて、彼に抱きしめてもらったり、頭をなでてもらったりして、心に栄養を与えてあげましょう。

週末のお出かけや、旅行の計画を一緒に立てるのも◎。

近い未来への楽しみが増え、ポジティブな気分になれるのでおすすめです。

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