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旅土産にも!十勝の名店「柳月」の夏スイーツランキング

グルメ

北海道・帯広に本店を構えるお菓子の名店「柳月(りゅうげつ)」。北の大地が誇る、小麦や生乳、バターを贅沢に使ったお菓子を扱い、お土産品としてだけでなく、地元民からも愛され続けています。そんな柳月のオンラインショップで人気のお菓子をランキングでご紹介します。

muccinpurin

3位 三方六の小割 北海道メロン

Photo by muccinpurin
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「三方六の小割 北海道メロン」5本入り 750円(税込)

柳月自慢の銘菓・三方六を食べきりサイズになった「小割」。そこに、果物の王様と呼ばれる北海道産のメロンを合わせました。

スティック型で食べやすく、ちょっとしたおやつにぴったりですよ。

華やかなメロンの香りが夏にぴったり

Photo by muccinpurin
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パッケージを開けてみると、白とライムグリーンの美しい網目が!ホワイトチョコレートを使った細かい網目が高級感を演出していて目でも楽しめます♪

華やかな香りは、まさにメロンそのもの!ひと口ほおばれば、ジューシーなメロンの甘さが口いっぱいに広がります。

濃厚な甘さのメロン味は、ちょっぴり贅沢をしたいティータイムにぴったりですよ。

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2位 三方六 - さんぽうろく

Photo by muccinpurin
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「三方六(さんぽうろく)」1本 680円(税込)

柳月の代名詞ともいえる、三方六(さんぽうろく)は、白樺を模したマーブル模様のチョコレートが特徴のバウムクーヘン。「お茶のお供はコレ!」と、地元北海道でも長年愛されています。

輪切りのバウムクーヘンが多いなか、あえて縦にカットした形も特徴的ですよね。

口どけなめらかなしっとり系

Photo by muccinpurin
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100%十勝産の小麦粉をはじめ、バター、卵、砂糖はすべて北海道産の素材を使用した、こだわりの味。旨みをぎゅっと閉じ込めた独自製法で「しっとり系バウムクーヘン」とも呼ばれているそうです。

たしかに、バウムクーヘンにありがちなパサパサ感は一切なく、上品な口どけでとても軽い食感です。チョコレートのコーティングも厚すぎないので、甘さもほどよい感じ。全国各地から取り寄せ依頼が集中する人気商品なのもうなずけます。

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1位 酪農みるくバターケーキ

Photo by muccinpurin
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「酪農みるくバターケーキ」1個 1,400円(税込)

堂々の1位に輝いたのは、4月に発売されたばかりの「酪農みるくバターケーキ」でした。

北海道が生んだ、自慢の発酵バターを贅沢に使ったバターケーキは、暑い夏でもスッと溶ける軽い食べ心地が話題を呼び、あれよあれよという間に柳月の人気商品に。

朝ドラで登場したバターケーキがきっかけで、注目度がさらにアップしました。

この口どけのよさ、クセになる♪

Photo by muccinpurin
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なんといっても、みるくバターケーキの主役はバタークリーム。こってりで重いイメージが強いバタークリームですが、驚くほど軽く、口のなかでスッと溶けていきます。

練乳の自然な甘さも食べやすく、発酵バターの香りもほどよく、まさにクセになる味わい。軽い口当たりなので、暑い夏でもおいしく食べられますよ。

底に隠れたくるみのカリッとした食感も絶妙です。

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