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失敗しない残り湯でお風呂全体をオキシクリーンで”オキシ漬け”するコツ

数時間ほったら家事

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浴槽のお湯が汚れてきました。
細かい汚れが”漬けるだけ”で剥がれ落ちているようです。

<お風呂掃除4>”オキシ漬け”したアイテムを取り出して洗う

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”オキシ漬け”した用具を取り出して、バススポンジで洗います。

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▲バス用の椅子の裏(子ども用)

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▲桶

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▲バス用の椅子の裏(大人用)

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▲排水口の備品

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▲浴槽のフタ

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▲お風呂場の棚

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▲排水口

バススポンジやブラシで拭き取るだけで、ピカピカに!!!
汚れが”ツルン”っと取れる感じで、テンション上がります!

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外で干すと、ピカピカ感がより実感できます。

細かい汚れが浮いている

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”オキシ漬け”したモノをすべて取り出したあとの、浴槽には細かい汚れが浮いていますね。

<お風呂掃除5>きれいな水で配管のオキシクリーンを流しだす

ここで気を付けなければいけないのが、浴槽で”オキシ漬け”したお湯を流してお掃除完了ではありません。

”オキシ漬け”は、お湯はりや追いだきする配管にも浸透しています。

なので、配管に残っているオキシクリーンを洗い流す必要があります。

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”オキシ漬け”した浴槽のお湯を流した後、お湯はりをしてみると、白い泡が……。
入浴前にこの作業を怠ると、家族でお風呂に入ろう~となった時に「なんじゃこりゃ~」と悲鳴が起こります。

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配管から白い泡が出てきたお湯を排水して、再びお湯はりしました。
白い泡はもう出てきません。

配管をきれいにするためだけなので、お湯をはる水量は配管が隠れるまでで十分です。水道代がもったいないので。

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