こんにちは、ぼくヨムーノ編集部です。
どら焼きを紹介するにあたって、ベタに"ドラえもん風"しか思いつきませんでした。
クオリティは高いけど、決して安くはないコンビニエンスストアのスイーツ。ランチタイムにお弁当とドリンクだけ買えばいいのに、ついついデザートコーナーもチェックしちゃいます……。
コンビニエンスストアのズルいところは、ボリューム満点バージョンもあれば、これくらいなら食べてもOKかな……という絶妙なサイズ感などなど、よく考えられた商品ばかり。
ここでは、そんなボリュームと値段が絶妙すぎるセブンイレブンの”どら”シリーズをご紹介します。
セブンプレミアムからお弁当まで!毎週編集部が実食中
イタリア栗のモンブラン生どら焼188円(税別)
モンブランを生どら焼きの皮で挟んだ洋風どら焼です。
セブンイレブンのどら焼生地は軽くてしっとりしていて食べやすく、中の素材をまったく邪魔しないので大好きなんですよねぇ~。
スティックどら チーズクリーム&練乳クリーム138円(税別)
今までのセブンイレブン”どら”シリーズでは、珍しいスティックタイプ的なスイーツも登場!
定番の円盤系から筒状になったことで、片手で食べやすくなっています(取り出すのは両手必要ですが)。
もっちり皮は控えめで、チーズクリームの美味しさがダイレクトに伝わってきます。
138円でこのビジュアルは、うっかり買っちゃう系ですね。
チョコどら(税別138円)
知る人ぞ知るセブンプレミアムの「チョコどら」。2018年11月に登場した、地味にロングセラーの人気商品です。
要冷蔵商品でもないので、スイーツコーナーのショーケース上やセブンプレミアムお菓子コーナーに置いている店舗が多いです。
チョコレート風味の生地に、チョコレートクリームを挟んだ、全身チョコレートのどら焼です。
こちらも1個149円と安くもなく、なにか特別な仕様があるわけでもないのですが、今のところ販売終了もなく、食べたい時に購入できる点が嬉しいのです。
チョコ好きなら一度食べると結構ハマります。
これぞ、シンプルイズベスト!!
セブンイレブンの「生どら焼」はクオリティ高い!
セブンイレブンの生どら焼は過去にいろいろ登場しては、販売終了を繰り返しています。
▲たっぷり苺みるくくりぃむ生どら焼(税込297円)