秋の味覚を楽しみたい♡
一足先に秋の味覚を楽しみたいと思っても、さんまはまだお値段が高めですよね。そこでおすすめなのが、蒲焼きや味噌煮のさんま缶です。
缶詰なら丸ごと食べられるように煮込んであるので下ごしらえの必要がなく、簡単にアレンジできますよ。早速、レシピをご紹介します。
さんま缶を使ったレシピ10選
①さんまと玉ねぎのコチュジャン炒め
さんまの蒲焼きと玉ねぎを炒めてからコチュジャンを足すだけで、絶品おかずができあがります。甘辛い味付けは、ご飯のお供にぴったりですよ。
②温やっこ さんま蒲焼き&温泉卵乗せ
いつもの温やっこをボリュームアップさせたいときは、さんまの蒲焼き缶と温泉卵を乗せてみてください。卵の黄身を絡めながら食べれば、濃厚な味わいを楽しめます。
③さんまのマヨバターパテ
蒲焼き缶を使うと和食のメニューが多くなりがちですが、潰してマヨネーズなどと混ぜ合わせれば洋風のパテに変身します。そのままクラッカーやパンに乗せて食べるだけでなく、パスタソースとしても使えますよ。
④さんまと下仁田ねぎの味噌煮
さんまの味噌煮缶を使えば、生姜汁や下仁田ねぎと一緒に火にかけるだけで美味しい煮物ができあがります。全体にしっかり味が染み込んでいるので、おつまみやお弁当のおかずにちょうど良さそうですね。
⑤さんまとキャベツの炒め物
メイン料理が思い浮かばないときにおすすめなのが、さんまの蒲焼き缶とキャベツ、玉ねぎの炒め物です。忙しい日でもサッと作れる上に、栄養をしっかり摂ることができますよ。
⑥さんまとアスパラの卵炒め
生の魚はじっくり火を通さなければいけませんが、さんまの蒲焼き缶ならサッと炒めるだけでOK。ふわふわの卵とシャキシャキのアスパラガスがベストマッチで、やみつき確実です。
⑦さんま蒲焼きと豆腐の居酒屋風サラダ
豆腐と野菜、さんまの蒲焼きに手作りの梅ドレッシングをかけたこちらのサラダは、色々な味が混ざり合っていて最後まで飽きません。お酒好きなゲストに喜ばれそうな、居酒屋風の味わいです。