ベッドとソファを近くにレイアウトして
賃貸住宅でベッドとソファの両方を配置する場合、ソファに座っているときにベッドが目に入ると生活感を感じやすいですよね。
でもこちらのようにソファの背とベッドをくっつくように配置すれば、生活感が少なく、動線がすっきりとしたインテリアが作れます。
ソファとファブリックのカラーを合わせて一体感を持たせるのも◎。
自分だけの楽しみ
来客時にはディスプレイのないすっきりとした空間を作りたいという方におすすめなのが、こちらの実例。
使用していない収納スペースに大好きなぬいぐるみなどを置いてディスプレイしています。
この方法なら自分の趣味を楽しみたいときにだけ、扉を開けばいいので、賃貸住宅の狭い部屋でも実用性と趣味の時間を上手に区切ることができますね。
おしゃれな賃貸インテリアを楽しもう♪
賃貸住宅のインテリア実例をご紹介しましたが、いかがでしたか?狭かったりDIYの制約があったりと、気を使うことが多い賃貸住宅ですが、家具の選び方やレイアウトによっては、使いやすいインテリアも作れます。
ぜひ今回ご紹介した賃貸住宅の実例や画像を参考に、賃貸住宅でも実用性があり、自分らしくおしゃれなインテリア作りにチャレンジしてみてくださいね。