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ショコラティエ本人が「おいしい」にこだわり手作りー(神戸 三ノ宮 ショコラティエ ヤスヒロ セノ)/人気の日本発チョコ専門店 vol.13

グルメ

JR「三ノ宮」駅から徒歩10分ほど。生田川のそばに、小さなショコラトリーがあります。「ショコラティエ ヤスヒロ セノ」は、2015年11月6日にオープンしました。

おいしさにこだわるショコラティエが一人で手作りするお店

チョコレート作りを手がけるのは、ショコラティエ、瀬野靖大さん。

瀬野さんは、1986年愛媛県今治市生まれで、赤坂のパテイスリーで修行したのち、レストランパティシエとして「NOBU TOKYO」へ。2011年に渡仏して、パリの有名ショコラティエ、パトリック・ロジェに勤務しました。

パトリック・ロジェ氏と、彼の生み出すショコラの美味しさに魅せられ、帰国後はショコラティエをオープンすることを決意。場所を考えていた時に、偶然、旅行で訪れた神戸に魅せられ、この場所にオープンすることを決めたそうです。

黒を貴重とした店内。パトリック・ロジェのアイコン的カラーでもあり、瀬野さん自身も大好きだという、グリーンが店内やパッケージに使われています。

ボンボンショコラは、時期にもよりますが、プラリネ、ガナッシュなど、およそ25種類。夏場は、ボックス入りのセットで販売されますが、冬場は1粒から量り売りされます。

「トリュフ・オ・ショコラ ア・ラ・メゾン」も人気。

「ショコラティエ ヤスヒロ セノ」の特徴は、全てのチョコレートを、お店の奥にあるアトリエで、ショコラティエの瀬野さんひとりで作っていること。

「味がいちばん大事です。『美味しいのは当たり前で、付加価値で勝負』という方もいますが、やっぱりめちゃくちゃ美味しいものは世の中にそんなに多くはないので、ショコラティエとして、それを作るのが仕事だと思っています」(瀬野さん)

3年前から、夏場(6~8月ごろ)は冷たくチョコレートを楽しんでもらおうと、ジェラートを販売。皿盛りデザートを作っていた経験がジェラート作りに生かされています。

「パティシエに憧れて、この職業を目指したころの考えは、今も変わりません。個人店だからできる、愛や作り方があります」と、瀬野さん。

パティシエのご経験を持つ、シェフの奥さまである友香さんが、店頭で販売を担当。お客さまとの会話も大切にしています。

生まれ故郷、愛媛の伊予柑を使ったチョコレートや、自家製ミルクジャムを使った牛がデザインされたショコラ、本格的な抹茶を使った「割れチョコ」(されザクッ抹茶)など、愛情とアイディアが、それぞれのチョコレートに現れています。

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