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まるで小さな本屋さん♡本棚の「見せる」収納テクニック・DIYアイデア

インテリア

minami

あえて本に囲まれる

「とにかく本が大好き!」「いつでも本と一緒にいたい!」という方には、収納性に長けたシンプルな本棚がおすすめ。

本のサイズや種類、ジャンルなどで分けて収納すれば、スッキリとした見た目に仕上がります。

大きさの違う棚に本を収納すれば、まるで本屋さんのディスプレイのような見た目に♡

見ているだけで気分が上がりそうな、そんな収納アイデアとなっています。

本の色を意識して並べると、全体に統一感が出るだけでなく、見栄えの良さなども期待できます。

サイズ・種類・色の3つを守り、本を収納すれば、かなりまとまって見えるのでおすすめです。

空きスペースを活用

こちらは、棚の空きスペースに本を置いたパターン。

洗面所やキッチンの近くに収納しておけば、少し手が空いた時や暇な時に読めるのでおすすめです。

時間を有効活用したい方におすすめの収納アイデアと言えます。

小さめの棚の空きスペースを活用しています。

あらかじめ雑誌が入るサイズにしておけば、ほぼ全ての本が入れられるようになるのでとても便利です!

パンチングボードを使う

パンチングボードを使えば、本や雑誌を壁に飾ることも可能。

読みたい本を置いておくのはもちろん、読まなくなった本を絵画のように飾っておくのもおすすめです。

壁にポスターを貼ることはあっても、本を飾ることはなかなかないので、珍しいインテリアコーディネートとして注目されること間違いなしです!

まとめ

いかがでしたか?本棚は、ただ本を収納するだけでなく、「見せる」収納アイデアを活かすことが大切。時には雑貨、時には絵画として、本以外の使い方をするのもアリです。

是非、今回紹介したアイデアを参考に、自分だけのおしゃれな本棚を作り上げてみてください。

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