彼の星座でわかる！犬系男子？猫系男子？恋愛動物占い

犬系と言えば、ご主人様大好きで人懐っこい社交系。猫系と言えば、冷たくてつれないけど、可愛すぎる魔性系。

あなたが気になる男子は、犬系ですか？それとも猫系でしょうか？男性の12星座性格別に、「犬系男子」「猫系男子」、どちらになるのかを占います。

大好きなおもちゃが目の前にあったら、もうそれしか目に入らない、自分に素直すぎる子犬系なのが、おひつじ座男子です。

とにかく「遊んで欲しい、褒めて欲しい、おやつ欲しい」で落ち着きがありません。カワイイけど、しっかり躾けないとダメそう。

責任感が強くマイペースなおうし座男子は、何が起こってもいいように、じっとご主人様を守る番犬男子です。

滅私奉公でひたすら守るだけではなく、いかにご主人と自分が快適に過ごせるかも考えます。頭が良くて頼れるワンちゃんなのです。

初めて会う人には「誰？　誰なの？　何してるの？　これから何するの？」と、飛びかかりそうな勢いでまとわりつく好奇心旺盛な犬系が、ふたご座男子。

うるさがられても、凹むのは一瞬。「で、何する!?」とテンションを復活させるのです。

近しい関係の人を守りたいと強く思う、かに座。そのために環境を整え、ご主人の気持ちに気を配る牧羊犬系男子と言えるでしょう。

とにかく気がつくワンちゃんで、親とはぐれた子犬はもちろん、はぐれ子猫や雛までも面倒を見てしまう弱き者に優しいタイプです。

しし座はその名の通り、百獣の王・ライオン（獅子）がイメージの星座です。

「俺が世界で一番偉い、一番かっこよくて一番強い」と、素で思っている最強猫系男子がしし座男子。見栄っ張りですが、ご主人には甘えまくりという、ツンデレニャンコなのです。

暇さえあれば毛づくろい。キレイ好きで有名な猫は、潔癖症の気があるおとめ座男子に通じるところがあります。

どんなにキレイでも、気にいらなければ目もくれないという厳しい猫の考え方は、そのままおとめ座男子の考え方と言えるのです。

とりあえずの笑顔に、八方美人な態度で人脈を広げるてんびん座男子は、愛敬を振りまくのがうまい犬系男子です。

ちゃんと人を見て愛想の量を調節するところも、とっても犬っぽい！かなり人付き合いの上手なタイプと言えるでしょう。

マイペースな面があり、チームプレーは苦手なさそり座男子は、まさに猫系男子。

ひとりでフラッと行動するのが大好きですし、仕事や趣味もひとりでコツコツと進めていくタイプです。

付き合う人を多くすると、面倒が増えると思っているふしもあります。

誰のためでもなく自分のために、そして食べるためではなく狩る楽しみのために獲物を捕まえることもある猫。

恋も仕事もハンティングしたいと思ういて座男子は、生粋の猫系男子と言えるのです。引かれたり批判されたりしても、ものともしません。