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和食に革命!「焼き魚にトング」がこれからの常識です

レシピ

焼き魚をお皿に移すとき、どうしても身がくずれてしまうという方に朗報です。ガシッと持てて安定感があると評判の「アーネスト フィッシュグリルトング」。今回はこのミニトングの実力をテストしてみることに。口コミや真相を探るべく、LDK編集部がテストした結果を本音でレビューします。

加藤 真也/Test by LDK編集部

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焼き魚の悲劇……最後の最後でグチャりませんか?

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秋の味覚のひとつ、サンマですね。脂ののった新鮮なサンマは、さっと塩をして焼くだけで最高のごちそうです。

が、しかし……

この時期になると毎年必ず思うのですが、焼いたサンマを崩さずに、きれいにお皿に移せるグッズが欲しいということ。

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一本そのままで焼くと、ひっくり返したり、お皿に移したりするとき、どうしても途中で崩れたり折れたりしてしまうんです。やり方が悪いんでしょうか……。

今年こそは、優秀なグッズをぜひ手に入れたいと思っています。

そこでみなさまにもご紹介したいのが、評判の高いアーネストの「フィッシュグリルトング」。サンマのような長いお魚でも本当にきれいにつかめるのか、実際に試してみましたのでご覧ください。

フィッシュグリルトングは魚がくずれないから買い!

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アーネスト
フィッシュグリルトング
実勢価格:907円

▼テスト結果
 評価A

焼き魚を取り上げるとき、菜箸だと崩れてしまいがちですが、このフィッシュグリルトングがあれば、大きい魚も身を崩さずしっかりつかめます。

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長いボディもガシッと持てて、安定感が最高! 菜箸よりもはるかにしっかりホールドでき、しかも扱いやすいサイズでです。

以上、「アーネスト フィッシュグリルトング」のご紹介でした。

魚や肉だけでなく、サラダの取り分けにも使えます。ひとつあれば重宝しますので、買って損ナシですよ。

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