⑦『お茶の時間』益田ミリ (講談社)
益田ミリが描くコミックエッセイ。喫茶店あるあるや思わず頷いたりクスッと笑えたりする内容満載のストーリー。日々を頑張る大人女子の共感の嵐!読み終わったあとはスッキリするような漫画です。
⑧『文学処女』中野まや花 (LINE Digital Frontier)
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実写ドラマ化された人気作品“文学処女”。恋を知らない女と、恋ができない男の遅咲きの恋の話。大人のピュアラブストーリーにキュンキュンする女子多発の漫画です。THE・恋愛漫画を楽しめます♡
⑨『鬼灯の冷徹』江口夏実 (講談社)
広大な地獄が舞台の楽しげ地獄DAYSコメディ。閻魔大王第一補佐官・鬼灯は冷徹でドSな鬼神。膨大な仕事もなんなくこなすワーカホリックな鬼灯と愉快な仲間たちとの痛快劇が笑えます。
⑩『黒執事』枢やな (スクウェア・エニックス)
アニメ化・実写映画化・舞台化と、大人気の“黒執事”。悪魔で執事のセバスチャンと復讐を果たすためセバスチャンと契約した坊ちゃんの物語。とにかく美しい絵も魅力なダークファンタジーです。
⑪『腸よ鼻よ』島袋全優 (KADOKAWA)
次にくるマンガ大賞2019WEBマンガ部門3位に輝いた“腸よ鼻よ”。難病特定疾患「潰瘍性大腸炎」になった作者の難病闘病ギャグエッセイ。大変なはずなのに笑えてしまう、ギャグセンスが光る漫画です。
※価格は記事作成時のものです。