来年の手帳どうする?
今年も残すところ、あと3ヶ月弱となりました。お店に足を運ぶと、手帳コーナーが賑わいを見せていますね。手帳の種類がありすぎて迷うという方に、手帳の特徴を6種類まとめてご紹介いたします。来年の手帳選びのご参考にどうぞ♡
2020年にオススメの手帳6選
①ほぼ日手帳
手帳愛好家から絶大な人気を誇る「ほぼ日手帳」は、1日1ページたっぷりの書き込みスペースが特徴です。スケジュール以外に、何でもメモしたい方に最適な手帳!毎年限定カバーも発売され、即完売するほど大好評です。
1日1ページは無理!という方には「weeks」の週間タイプがオススメ。スリムな本体で持ち運びにも便利ですよ。ほぼ日手帳には、別売りで下敷きやテンプレートなど、手帳時間が楽しくなるアイテムも勢揃い♡
ホワイトライン アイボリー [weeks]
ほぼ日
¥ 1,980
15年連続!ロフト手帳売上「第1位」のほぼ日手帳ブランド。こちらはスリムタイプのweeksです。カラーは上品な色合いのアイボリー。
②ジブン手帳
ジブン手帳は、3in1で中身が3冊に分かれたユニークな手帳です。「DIARY」は毎年買い替えるスケジュール帳、「LIFE」は人生すべての記録帳、「IDEA」は何でもOKのメモ帳。メモ魔さんにピッタリの手帳ですね。
ジブン手帳2020 (ファーストキット) (スタンダード カバータイプ)
KOKUYO
¥ 3,800
「DIARY」「LIFE」「IDEA」の3 冊があらかじめセットされたスタンダードタイプ。他に「DIARY」1冊のみのラインナップもあり。
③CITTA手帳
CITTA手帳は、「未来を予約する手帳」がコンセプト。毎月の楽しみを書き出す「ワクワクリスト」で、やりたいことを叶えてくれる手帳です。活用法を解説した公式本も数冊発売されていますよ。