こんにちは、ヨムーノライターのayanaです。
手入れの必要がなく、どこにでも好きな場所に設置可能な“フェイクグリーン”は、おうちのインテリアに大活躍! 特にニトリで販売されているものは、一目見ただけでは本物の植物と見間違えてしまう質の高いものばかりです。
そこで今回は、ニトリのフェイクグリーンについて特集します!フェイクグリーンを使う上でのメリットやデメリット、インスタグラマーさんが実際に活用している事例もたっぷり紹介しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。
フェイクグリーンのメリットとデメリット
まずは、フェイクグリーンを設置する上でのメリットとデメリットを紹介します。
これらを押さえておけば、「フェイクグリーンを買って後悔した……」という最悪の事態もなくせるはずです。
フェイクグリーンを使う上でのメリットとは?

まずは、フェイクグリーンをおうちのインテリアに取り入れる“メリット”を3つ紹介します。
手間がかからない!
フェイクグリーンを使用する上での一番のメリットは、何と言っても“手間がかからない”こと。
通常の植物のように定期的に水やりや剪定をする必要がないので、他の家具のようにインテリアとしてそのまま設置することができます。
本物の観葉植物とほとんど見た目の区別がつかないのにも関わらず、手軽にお部屋のインテリアを明るく変身させることができるのは、フェイクグリーンを活用したからこそ味わえる特権です。
設置場所は自由自在!
フェイクグリーンは、植物のように水や太陽光を必要としていないため、“部屋の隅”や“廊下”など植物が育ちにくい場所でも設置することができます。
環境に左右されることなく、インテリアに合わせて設置場所を決めることができるので、インテリアの幅を格段に広げることができますよ!
フェイクグリーンを使う上でのデメリットとは?

メリットがたくさんあるフェイクグリーンですが、もちろんデメリットもあります。
購入してから後悔することのないように、デメリットもきちんとチェックしておきましょう。
ホコリが溜まりやすい
フェイクグリーンは、ホコリがたまりやすいアイテム。