きれいに収納してピック選びを楽しもう
まずは定番の収納方法から。ダイソーなど100円ショップならどこでも手に入る、仕切り付きケースを使った収納です。
アイテムごとに分類すれば取り出しやすいですし、透明ケースであれば外からも確認できて便利ですね。
この”ピックボックス”をランチボックスと一緒に収納しておけば、お弁当作りもスムーズです。
お店でのピック選びにとどまらず、購入したあとも使うたびにどれにしようかな?と選べるのがピックの楽しさです。
引き出し内を無印のデスク内トレーで仕切りメラミンスポンジを入れ込めば、きれいに整列したピックがずらり。
見やすく整理整頓することでよりピック選びを楽しめます。
持ち運びできるケースにダイソーのメイク小物スタンドを入れ込んで分類収納するのもおすすめです。
ケースは取っ手つきなので、お弁当をつめている場所に片手でさっと移動できるのも便利。
メイク小物スタンドで細かく仕切ることでピックを立てて収納することができますよ。
キッチンの引き出しに収納する前提で小分け収納を目指したのがこちらの例。
ダイソーなどで販売されているはがきケースに、ピックやおかずカップを分けて入れています。
仕切りがないはがきケースですが、代わりにミニパウンドケーキの型を使って仕切りにしているのもナイスアイデアですね!
まとめ
お弁当を賑やかに彩ってくれるカラフルピックと、落ち着いた大人のおしゃれさを演出してくれるモノトーンピック。あなたはどちらが好きでしたか?
お弁当箱やシーンによって使い分けるのもいいですね。ぜひバリエーション豊かなピックの世界を楽しんでみてください。