突っ張り棒をきちんと突っ張らせるためのポイント3つ
唐突に”ドシャ~ン!”と音がして。
もしや、と駆け付けると辺り一面に散らかったモノたち……。何とも悲しい気分になります。
そこで、突っ張り棒を落下させないためのポイントを3つご紹介します。
1. 水平に取り付ける
2. 限界まで伸ばして使わない
3. 壁との設置面が大きく滑りにくいモノを購入する
ニトリの突っ張り棚や、突っ張り棒は壁との設置面が大きく、壁に接する部分にゴムのような滑りにくい素材が使用されているのでおススメ。
また、さまざまなバリエーションの突っ張り棚や突っ張り棒を取り揃えているので、希望にあったものがきっと見つかるはずです。
まとめ
突っ張り棒を使うメリット
・穴あけが不要
・好きな場所に設置できる
・配置換えが楽
・失敗してもやり直しがきく
突っ張り棒を使うデメリット
落下
・落下を防ぐために3つのポイントを守る
(1) 水平に取り付ける
(2) 限界まで伸ばして使わない
(3) 壁との設置面が大きく滑りにくいモノを購入する
落下に気を付ければ、突っ張り棚や突っ張り棒はデットスペースを活用できる強い味方です!
収納を諦めてしまう前に是非一度、突っ張り棚や突っ張り棒の使用を検討してみてくださいね!