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手遅れになる前に!冬を前に始めるべき「セルライトケア」まとめ

美容

セルライトは痩せている人にもできる!

デコボコの見た目から「オレンジピールスキン」とも呼ばれるセルライト。皮膚の下にある脂肪細胞が変性して皮膚がデコボコになった状態を指します。太ももやヒップ、二の腕、おなかの周辺など、ぜい肉がつくところにできやすいため勘違いされがちですが、私たちが「贅肉・ムダ肉」と呼んでいる脂肪とは別物。痩せている人でもできやすく、成人女性の大半にセルライトがあると言われています。

セルライトは目立ちたがり屋で往生際が悪い!

セルライトができる原因は、運動不足や食生活の乱れ、さらには新陳代謝や自律神経機能の低下などの影響で、血液やリンパの流れが悪くなること。長い時間をかけ、皮膚の奥で少しずつ成長したセルライトが徐々に表面化するため、存在に気づいたときにはすでに進行した状態といえます。

[セルライトが出現するまでの流れ]
血液やリンパの流れが悪くなる

余分な水分や老廃物が溜まりやすくなる

むくみが生じて筋肉が弱まる

脂肪細胞の代謝が低下

脂肪細胞が肥大化して血行が悪化

皮膚の上から塊になった脂肪細胞のデコボコが確認できる状態に

厄介なのが、一度できなるとなかなかなくならないということ。セルライトと「ぜい肉」は違うため、体重を落としただけでは撃退できません。

「まだ大丈夫」と思っていても、肌の奥底でセルライトが着々と育っている可能性があるので油断は禁物。特に気を付けたいのは寒い季節。体が冷えると血行が悪くなり、脂肪細胞は硬くなるので、冬こそセルライト対策が必要なのです。

深刻化する前に正しい知識を身につけてセルライトをやっつけましょう。

セルライトは潰せば取れるって本当なの?

ネットなどで「セルライトは潰して取る」というまことしやかな情報が流れていますが、セルライトを潰すのは大きな間違い。もっともやってはいけないことです。
なぜなら、皮膚を強く圧迫すると血管やリンパ管が傷ついて、結果的にセルライトが増える可能性があるから。壊れた毛細血管や皮膚の組織を修復しようと体内のコラーゲンが働き、脂肪細胞と結びついてあらたなセルライトが作られてしまうそうです。
ちなみに、セルライトを潰すとデコボコがなくなったように見えることもあるかもしれませんが、それは一時的に目立たなくなっているだけで、時間が経てばまたすぐにデコボコ肌に逆戻り。それどころか、さらにセルライトが増えてしまう危険もあるのです。

セルライトケアで大事なことは3つ。

1 正しい方法でマッサージすること

リンパや血液の流れを促すように、適度な力で硬くなった脂肪をほぐしてください。ただし、先にも述べたように強く圧迫するのはNG!正しいセルフマッサージを習慣にしましょう。

2 セルライトを溜めにくい生活を送る

食事や運動、睡眠はもちろん、ストレスや喫煙などにも気を付けて、セルライト対策に不可欠な血行、筋肉、代謝の3つを保つよう心がけましょう

3 即効性を求めないこと

大きくなった脂肪細胞はそう簡単には小さくなりません。もし、次の春夏までにセルライトをどうにかしたいなら、今から着実にケアするのが正解。今すぐにデコボコをなくしたいというのであれば、エステや高額な機器に頼ってみるのも手です。

何事も正しいケア方法を学んで、継続することが大切。セルライトは放置し続けると目立つようになり、場合によっては血行不良による冷えや腰痛、肩こりなどを誘発することもあるので、今から着実にケアしていくことをおすすめします。

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