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「嫌な予感」は当たらない? 理由と対処法

ライフスタイル

過去に「嫌な予感」が当たったことがある場合、その経験ばかり心に強く残るものです。

確かに予感が当たると「ほら……!」と、神がかり的な力に触れたかのように感じるときもあるでしょう。忘れられないですよね。

しかし、それは逆にいえば「当たらなかった嫌な予感は忘れている」ということでもあるのです。忘れているだけで、予感が当たらないこともたくさんあったわけです。

嫌な予感がするのが生物の防衛本能だから

生物は良いことでなく、悪いことを想像しがちだとされます。

それは、私たちが、大昔ほ乳類だったころに関係するという説も。

身体を休める場所を探していたとしましょう。その過程で、見つけた洞穴を見て「楽しそうだ!」と飛びこむ個体と、反対に「怖い敵がいるんじゃないかな……?」とネガティブな想像をした個体がいたとしましょう。

慎重な、後者のほうが生き残れそうですよね。実際、恐ろしい獣が潜んでいることもあったでしょうから。

そして面白いことに、それが私たちの先祖なのです。私たちは「嫌な予感」に従ってきたほうの子孫なのですね。ネガティブに考えてきたからこそ、生き延びて、いまに遺伝子を残せているというわけです。

私たちは、その本能を受け継いでいるのです。

リアルにイメージしてしまうから

嫌なことは避けたいですよね。

しかし嫌なことだからこそ、私たちは、避けようとするほどにイメージしてしまうのです。そしてイメージするほど、その想像はリアルさを増します。

例えばレモンを想像すると、おもわず口に唾液が出ますよね。それと似たような感じで「嫌な予感」を、どこか本物のように感じてしまうというわけです。

脳は現実と想像を見分けるのが苦手なのです。

「嫌な予感」の対処法

ただ、上述したように「嫌な予感」というものは「確率的に0%ではないけど、普通に考えると起こらない」こと。囚われてつらいときをすごすことこそ、嫌ですよね。

「嫌な予感」がしたときは、どのように対処すればいいのかご紹介します。

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