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管理栄養士が解説!離乳食でヨーグルトを使う時期はいつから?

レシピ

離乳食が進みたんぱく質を摂りはじめると、手軽なヨーグルトも試せるようになります。初めはどのように扱っていいのか迷ってしまうかもしれませんね。いつ頃からどのくらい取り入れたらいいのか、使うときのポイントやおすすめレシピもご紹介します。

6. 豆腐ヨーグルトパンケーキ

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パンケーキにヨーグルトを混ぜ込むことで酸味がとんで、すっぱさが苦手な赤ちゃんもぱくぱく食べられそうです。

豆腐で生地がふんわりするので噛みちぎる練習にも。デコレーションすればお誕生日ケーキにもできますね。

レシピはこちら|楽天レシピ

7. マヨネーズ代わりに。枝豆ポテトサラダ

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枝豆とじゃがいものマッシュにマヨネーズの代わりにヨーグルトを使い、口あたりもしっとりなめらかに。口に残りがちなツナも食べやすくなります。

調味はせず、ツナの旨みや素材の味を活かしたレシピです。

レシピはこちら|楽天レシピ

8. マヨネーズ不使用。2色のロールサンド

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見た目もかわいい、2色のロールサンドです。水切りしたヨーグルトと卵とブロッコリーを混ぜて色鮮やかに。

普段使いもできますが、お誕生日やパーティーにも使えそうなひと品です。食材を変えれば色の違いも楽しめます。

レシピはこちら|楽天レシピ

9. 白身魚のムニエル

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ヨーグルトとすりごまを合わせたソースで、白身魚を食べやすく!手づかみもしやすいレシピです。

バターの風味とごまの香ばしさが大人でも食べたくなってしまいそうです。取り分けにもできそうですね。

レシピはこちら|E・レシピ

10. 家族みんなで。りんごヨーグルト

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レンジで作ったりんごジャムとヨーグルトで作る簡単なのに見栄えのするパフェです。

食べたことのあるクッキーを使えば、飾りのミント以外は赤ちゃんも食べられるので、一緒におやつタイムができますね。

レシピはこちら | Nadia

ヨーグルトは家族みんなで食べられる!

ヨーグルトが食べられるようになると、手軽にたんぱく質やカルシウムが補えるようになり、離乳食を作るお母さんは助かりますね。そのまま食べるだけでなく料理にも加えると、レシピの幅も広がります。

料理にヨーグルトを使用すると大人向けにもヘルシーにしあがるので、赤ちゃんと同じものを食べられるのも良いですね。一緒に食べることは食事の楽しみにつながり、赤ちゃんも喜びますよ。ヨーグルトのレシピは手軽なものが多いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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