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[お浸しだけじゃない!]ほうれん草を使ったレシピ6選

▽作り方

(1)豆腐は耐熱皿にのせ、ラップをせず電子レンジ600Wで3分加熱し水を切りペーパーでくるみ荒熱をとる。乾燥ひじきは1カップの水に10分ほど浸して水をしっかり切る。ほうれん草は茹で、水切りして食べやすく切っておく。
(2)ボウルにチーズとほうれん草以外の材料を全て入れて混ぜ合わせる。二等分に分け、棒状に成形してアルミホイルの上に乗せる。
(3)魚焼きグリルかトースターで両面を焼き、片面にチーズをのせ溶けるまで焼く。ほうれん草を乗せた皿にのせ、竹串を刺す。

「カルシウムチーズ鶏つくね棒」の作り方を見る

⑤【198kcal】ほうれん草入りミルクもち

ほうれん草の独特な苦味が苦手というお子様には、ほうれん草を使ったお餅のようなおやつレシピがおすすめです!ミルクの風味ときな粉、黒蜜でほうれん草を使ってるとは思わず、お子様も完食してくれるかも?

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▽材料(1人分)

ほうれんそう  2株(35g)
低脂肪乳  170㏄
片栗粉  大さじ3
きな粉  適量
黒蜜  小さじ1

▽作り方

(1)ほうれん草は洗って適当な長さに切る。ミキサーに入れ、低脂肪乳も少し加えて攪拌し、ペースト状にする。
(2)小鍋に(1)と残りの低脂肪乳、片栗粉を入れて火にかける。木べらでかき混ぜ、全体に粘りが出てお餅のようになったら二等分にしてきな粉をまぶす。
(3)皿にうつし、黒蜜をかけていただく。

「ほうれん草入りミルクもち」の作り方を見る

まとめ

ほうれん草をもっと食卓に取り入れよう!

今回は管理栄養士が厳選したほうれん草を使ったダイエットレシピを5つご紹介しました。ほうれん草はスーパーで1年中購入することが出来ますが、冬が旬の野菜です。旬の冬に出回るほうれん草は、ビタミンCの量が2倍も多く含まれています。旬の時期は価格も手頃になりますので、ほうれん草をもっと食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?

DietPlusでは今回ご紹介したレシピ以外にも、たくさんのほうれん草レシピをご紹介していますので、ぜひ他のレシピもご覧ください♪

【やっぱりスゴイ!】「ほうれん草」の栄養パワーを無駄なく食べるポイントとは?
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