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照明器具は何を選ぶ?おしゃれなライティングや種類をご紹介♡

インテリア

ヴィンテージランプ

ペンキが剥がれていたり、錆びていたりと時代を経ているヴィンテージランプは、ディテールに拘ったデザインのものが多く、新しいものには決して表現できない存在感と重厚感があります。

ヴィンテージな雰囲気のインテリアだけでなく、現代風なインテリアにもよく合います。

マーキーライト

アメリカのバーやホテル、劇場などの看板で使われていたマーキーライト。おしゃれで可愛いフォルムはDIYでも流行しましたね。

電池式の物も多く持ち運びも簡単にできる為、光が届いていないスペースやシェルフの空いている場所にアクセントとして飾りやすいライトです。

ライトチェーン

ライトチェーンは電池式やタイマー式、電球の大きさや色が付いているものもありバリエーションが豊富な為、多用な使い方が可能な照明器具です。

灯りを灯すだけでなくボトルインやデコレーションに絡ませたり、テーブルランナー代わりなどアイディア次第で楽しめます。

ライティング方法をご紹介☆

統一感をだして

いくつかの照明器具をひとつの空間で組み合わせる場合は、ライトの素材やブランド、メーカーを同じもので揃える事で、簡単にワンランク上のインテリアを演出する事ができます。

また、透明感のあるガラスのシェードは優美で上品な印象を空間にもたらしてくれます。

光と陰で安らぎの空間

まるでブーケをモチーフにしたかの様なペンダントライト。

インパクトのある照明器具は主に部屋の中心など目がいく場所に飾る事が多く見られますが、あえてお部屋の隅に飾る事で光が壁や物にあたり光と陰を上手く利用したハイセンスな空間を実現できます。

動きのある印象

ペンダントライトは長さを調整できる為、バランスよく照明器具の位置を調整し空間に動きをつけてみましょう。

部屋全体が作品の様な印象になりますね。日本の住宅は天井が低い為、少し大きさがある照明器具を並べる場合は3個がベストな数と言えます。

ポイント照明

スポットライトの様にウォールデコレーションに照明をあててインテリアを盛り上げてみましょう。

ウォールデコレーションのイメージと同じ雰囲気の照明器具を取り付けるとハイセンスな印象に。

ブラケットライトが難しい時は、クリップ式照明もおすすめです。

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