コスパはダントツで◎ガシガシ使える「セリア」
セリア
水切りストッキングネット
購入価格:108円
▼テスト結果
コスパ :★★★★☆
使いやすさ :★★☆☆☆
水切れ :★★★★☆
水きれ率:32%
1枚あたり:2.7円
総合評価: C
続く同率第2位はセリア「水切りストッキングネット」でした。素材がやわやわで頼りないものの、水切りはきちんとできました。製品袋にミシン目があって、同時に何個か出てきてしまうものの、パッと取り出せます。
水をしっかり切れてコスパよし「カインズ」
カインズ
水切りストッキング
購入価格:178円
▼テスト結果
コスパ:★★★☆☆
使いやすさ :★★★☆☆
水切れ :★★★★☆
水きれ率:34%
1枚あたり:3.56円
総合評価: D
同率2位で最後にご紹介するのはカインズ「水切りストッキング」です。水切れ率は34%とダントツのトップでした!袋から取り出しやすい構造なのも便利です。
100均製は枚数が少なくコスパはそこそこ「薦田紙工業」
薦田紙工業
水切り袋
ストッキングタイプ
購入価格:108円
▼テスト結果
コスパ :★★★☆☆
使いやすさ :★★★☆☆
水切れ :★★★☆☆
水切れ率:27%
1枚あたり:3.38円
総合評価: C
最後はは、100均で販売している「薦田紙工業」でした。値段は安いのですが、枚数が少ないからコスパも微妙。水切れはそこそこで、やや取り出しが大変な点がネックとなってしまいました。
ビシャビシャ感がなくなって気持ちよく捨てられる!
水を含んだ生ゴミは触りたくないもの。でも、ゴミ受けにハウディのネットをかけておけば、しっかりした厚みと水切れで、不快感なくゴミが捨てられます。また、1枚あたり4円以下というコスパもうれしい! 日々の小さな家事が少し楽になりますよ。
ぜひ、購入の参考にしてみてくださいね。
※本記事に掲載している製品は、消費増税前にすべて編集部が購入したものです。そのため、購入価格は増税前の価格となっています。製品によって販売が終了しているものや、在庫がない場合がございます。あらかじめご了承ください。