汚れたスニーカー、洗ってみませんか♡
おしゃれコーデに欠かせないスニーカー。汚れが目立ちやすい白地やキャンバス地のスニーカーは、気付いた時には結構汚れが溜まっていることも。お気に入りは使用頻度が高いので、しっかりお手入れして履き続けたいですよね!
そこで今回は、みんなが試しているスニーカーを洗う方法を5つご紹介します。洗うのが面倒…、と感じている人でも気軽に試せる「洗い方」ばかり。ぜひ天気の良い日に洗ってみて下さい♡
1、浸け置き洗い
ハイター漬け
酸素系漂白剤であるワイドハイターは、水洗いできるスニーカーなら使用OKです。洗濯石鹸をつけた歯ブラシで汚れを落とし、ワイドハイターを塗布して軽く浸け置き。すぐに洗い流せば、新品みたいに真っ白に!
オキシ漬け
大人気のオキシクリーンで、スニーカーを元通りの白さに戻してあげましょう。バケツでシューズを3時間ほど浸け置きするだけなので、手間がかからずとっても簡単!しっかり濯いだら、陰干しで乾かします。
2、丁寧に手洗い
ウタマロ石鹸で手洗い
泥汚れや黒ずみ汚れまで、しっかり落とせる!頑固な汚れに強いウタマロ石鹸は、靴洗いでも大活躍してくれます。生地になじみやすい柔らかな石鹸なので、生地も傷めにくいと高評価。真っ白なスニーカーで気分までスッキリ。
汚れに合わせて洗剤を使い分け!
ソール部分の汚れが気になる場合は、ハイホームをブラシにつけて重点的に洗うのも◎。ソールの黄ばみを元に戻したい、そんな時はワイドハイターEXを直接塗布して洗い流し、天日干しする方法を試すのも良さそうです。