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”こぶし入れ”で洗濯の汚れ落ちアップ! 主婦がやるべきマル秘テクって?

ライフスタイル

毎日のお洗濯、汚れが思うように落ちなかったり乾きが悪かったり、けっこうストレスがありますよね。そんな“あるある悩み”について、テストする女性誌『LDK』がお洗濯の専門家に徹底取材! 今回は「洗濯機編」として、洗濯コースのカスタマイズやお洗濯前のネットの使い方など、お洗濯のマル秘テク&おすすめ製品を紹介します。

洗濯機あるある16:タテ型とドラム型、電気代と水道代は?

プロのお答え:タテ型の方が少し高いです。

電気代は同額。水道代はドラム型が回転して汚れを落とすのに対し、タテ型は水流で洗浄するため、水道代が高くつきます。 タテ型は1回約27円、ドラム型は約16円です。

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タテ型のほうが水道代が約11円高い。

洗濯機あるある17:洗濯機って掃除しないとダメ?

プロのお答え:3カ月に一度は洗いましょう!

正しい方法で洗濯しても、洗濯槽が汚いと雑菌水で洗っているのと同じです。洗剤の効果も落ちてしまうので、定期的に洗ってください。

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ちなみに『LDK』が行った洗濯にまつわる読者からの反響が大きかったのは、10年もののこびりついた洗濯槽の汚れもすっきり落とせた日立の洗濯槽クリーナーが1位に輝きました。

『LDK』読者から圧倒的に支持された日立の洗濯槽クリーナー

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日立
洗濯槽クリーナー
実勢価格:2065円

▼日立の洗濯槽クリーナーの実力がわかる記事はコチラから!

以上、お洗濯の明暗を分ける「洗濯機のあるある悩み」解決をお届けしました!

ひと手間かけるだけでお洗濯の質がアップしますので、ぜひ試してみてくださいね。

[お洗濯のあるある悩み]解決の記事はコチラから!

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