子どもの反応
お子さんのお気に入りは、子ども部屋のインテリアとしても活躍しているテントだそうです。
子どもはやっぱり秘密基地が好きということで、いつもテントに入って楽しそうにしているそうですよ♪
テントのデザインはシンプルなものを選んでいるため、圧迫感なく置けるところがいいですね。
木のおもちゃで子ども部屋に温かみをプラス
部屋づくりでこだわったポイント
子どものおもちゃは色味が派手なものが多く、ごちゃごちゃした感じになってしまうのが気になるという@yushi.1023さん。
そこでシンプルにすっきり収納するために、家具や収納ボックスはインテリアに合う白とグレーで統一したそうです。
けれどもシンプルすぎると子ども部屋らしさがなくなってしまうので、木のおもちゃを見える場所に置いて温かみをプラスしています。
子ども部屋らしい可愛さを演出するために、木のおもちゃをあえて見せるというのは素晴らしいアイデアですね。
子どもの反応
カラーボックスの引き出しは簡単に引き出せるため、お子さん自身でおもちゃの出し入れができているようです。
さらに収納場所もきちんと決められているので、お片付けが上手にできるようになったという嬉しいお声も!
子ども部屋がすっきり片付くうえに、子どもがお片付け上手になれちゃうなんて嬉しいですね。
【小学生向け】子ども部屋インテリア実例
臨機応変に対応できる大満足の子ども部屋
部屋づくりでこだわったポイント
@marichan_yoさんがこだわったのは、「子どもの希望を取り入れること」と「趣味が変わっても変更できるようにすること」の2点。
お子さんはピンクの机が希望だったようですが、趣味が変わることを考えて机ではなくデスクマットをピンクのキャラクターものにしたそうです。
こうすれば万が一好みが変わってしまっても、デスクマットだけ変えればいいのでラクチンですよね。
また机はデスクトップが欲しいとの希望でしたが、いらなくなったときのことを考えてウォールシェルフで代用しているそうですよ!
子どもの反応
お子さんの意見を聞きながら一緒に部屋づくりをしているので、とっても気に入ってくれているようです♪
子どもの好みに合わせてしまうと、どうしてもカラフルな色合いの子ども部屋になりがちですよね。
@marichan_yoさんは上手にお子さんの希望を取り入れ、臨機応変に対応しているので私も見習いたいです!
子どもっぽくなりすぎない北欧インテリア
部屋づくりでこだわったポイント
@likehome_fuminさん宅はフローリングがダークブラウンのため、重い印象にならないようホワイトの家具を置くようにしているそうです。
そのため子ども部屋もホワイトの家具で統一し、おしゃれで品のある雰囲気を作り出しています。
また子どもっぽくなりすぎない北欧インテリアを目指し、@likehome_fuminさんは小物系にもこだわっているそうです。
見ていて気持ちがいいほどすっきりしており、レイアウトや家具のチョイスもセンスの良さを感じます!
子どもの反応
お子さんはデスクでは宿題や絵を描いたり、真ん中の丸いテーブルではおもちゃを出して遊んだり気に入ってくれているそうです。
たまにお子さんがカラフルなキャラクターものを机に飾っているそうですが、インテリアの雰囲気を損ねてしまうのでそっと引き出しにしまっているんだとか。
うちの子どももキャラクターものが好きなので、@likehome_fuminさん宅のようなおしゃれな子ども部屋を目指すとなると、熱いバトルが繰り広げられそうです(笑)。