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「毎日のご飯作り」の負担を激減!作り置き・下ごしらえ・買い物「頑張らない!5つのルール」

こんにちは、ライターのasuka__naです。

こんにちは、ライターのasuka__naです。

わたしは家事の中で食事の支度が1番苦手です。
献立を考え買い物に行き、下ごしらえをして調理に後片付け……考えるだけで面倒になります。

そんなズボラ主婦ですが栄養バランスや味、見た目などはやっぱりそれなりにしたい!少しでも楽するためのごはん作りポイントです。

(1)買い物はメモ&まとめ買い

わたしは買い忘れのないように必要なものを必ずメモして買い物に出かけます。
スマホのメモでもアナログなメモでもOK。

冷蔵庫の中身と予定をチェックしながらメモします。

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日頃の家事や育児、さらには仕事などでなかなか買い物の時間が取れないのでだいたい週1で済むように1週間分の食材をまとめ買い!

野菜などの新鮮さを考えると1週間がちょうどいいかと思います。

(2)食材カットはハサミで多めに

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食材を切る際に普通は包丁とまな板を使用すると思いますが、わたしはキッチンバサミで切ってしまいます。

洗い物も減らせて意外と切れ味も良いので一石二鳥!

さらに野菜などは多めに切っておくと翌日のサラダに持ち越せたりお味噌汁の具に出来たりするので、少し多めに切っておくことをオススメします。

(3)レンジ調理で時短

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火を使うよりも電子レンジの方が素早く均一に調理することが出来ます。ただジューシーさ、香ばしさなどは出にくいので野菜の下処理などに向いています。

耐熱皿に食材と水を入れラップをかけてあとはレンジでチン!
じゃがいもなどの火が通りにくい食材でもたった数分でムラなく調理することができますよ♪
食材によって調理時間が変わるので調節してください。

(4)切って入れるだけの圧力鍋を駆使

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最近わが家にやってきた電気圧力鍋。

ずっと欲しいな~とは思っていたのですが使いこなせるかどうかの不安があり、購入を見送っていました。
母が購入してとても良いとおすすめされたので思い切って購入!

これが凄く便利だったんです。

煮物やシチューさらにはヨーグルトまで、謳い文句通り本当に食材を入れるだけで完成。自分で作るよりも具材が柔らかくしっかり味が染みるのでもう手放せません。

便利な調理家電を取り入れることで、ごはん作りの負担がぐっと減ります。

(5)作り置きには手間以上の価値が

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インスタでよく見かける作り置きの素敵な写真。
とっても便利なのだとは思いますが、数時間もかけて作り置き食材を作ること自体ズボラには考えられません……(笑)。

そんなどうしようもないズボラにも作り置きのチャンスは訪れます。それは「味濃いめのおかずを作った時」です。

油などでコーティングし食材の酸化を防ぎます。さらに味が濃いものだと傷みにくいのでしばらく保存しておくことができるんです。

作る時に1食分ではなく3.4食分を作り粗熱を取ったらすぐに保存容器に入れ冷蔵庫に入れておきます。

保存容器の消毒はアルコールを吹きかけキッチンペーパーで軽くふき取るようにしています。
高濃度のアルコールであればだいたいの菌は死滅するので煮沸よりもお手軽なこちらの除菌法を。

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保存容器はWECKを使っています。
中身がしっかり見えて汁物がこぼれることもないので数日分の作り置きなら問題ありません♪

出しっぱなしでも可愛いのでこのようにキッチンに並べて使いたい時にサッと使えるようにしています。

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