筋トレ級の重すぎる鍋、いつか使いたい食器…なかなか捨てられませんよね。また、食材ストックが賞味期限切れでムダになっていませんか。そんな悩みを解決するのはプロおすすめの片付けテク。捨てるものの判断方法から、捨て方、おすすめグッズまで徹底取材。今回は、「3の倍数月に見直し」などキッチンのムダを減らして時短調理への道を叶える術をお教えします!
サンロクマルおすすめの“ロスを防ぐ”ストッカーはこちら
不動技研
ストックシリーズ
吊り戸棚ボックス スリム
実勢価格:548円
サイズ:W18.5×D33.4×H22.0cm
不動技研の「ストックシリーズ 吊り戸棚ボックス スリム」は、中身のパッケージがよく見え、安定感のある持ちやすいハンドルで目線より上の戸棚に入れても取り出しやすいです。
側面に凹みがあることで戸棚へ入れるときのつかえがなく、とても計算された作りになっています。取っ手付きストッカー8製品比較でベストに輝きました。
不透明やカゴの白タイプに比べて中身が見えやすく、ストック状況がわかります。
活用しきれなかった道具やお皿食材を整理してみると…
重すぎ鍋や昔の家電など、“いるものリスト”以外を手放してみると…
▼Before
▼After
備蓄し過ぎて管理できなくなっていた常温食材を美味しく消費してみたら…
▼Before
▼After
きちんと必要なモノを残した上で、スッキリ片付けることができました!
「いつか使う」の「いつか」は来ないのです。キッチンのスリム化は時短調理につながります。まずはどこにどんな道具があるか、ストックがどれくらいあるか、知ることから始めてみましょう!