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ごめんダイソー!「ワークマン激似系」を本家を比べてみたら…いくら100円でも完敗だった件

100yen

こんにちは。100均に魅了されて25年、ヨムーノライターのlittlehappyです。

ワークマンの靴下

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ワークマンの靴下は、土踏まずのサポートは強力で、しっかりサポートしてくれます。
つま先とかかと部分もしっかり厚みがあり、クッションの役割があります。

100円という安さの機能性靴下を販売したダイソーの挑戦はすごいと思いました。
しかし、残念ながらダイソーのWサポートタイプの靴下は、商品タグで説明されている機能には納得できないという結果になりました。

種類豊富なダイソー「Wサポートタイプソックス」

ダイソーのWサポートタイプソックスは、様々な種類があります。

ショートタイプ

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Wサポートタイプ ショートソックス  110円(税込)

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こちらの靴下もつま先かかとクッションの記載がありますが、あまり厚みを感じませんでした。

アンクルタイプ(27~29cm)

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Wサポートアンクル   110円(税込)

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こちらはサイズが27~29cmとサイズが大きめの靴下です。

アンクルタイプ(23〜25cm)

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Wサポートタイプ アンクルソックス   110円(税込)

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こちらは女性用の靴下です。

ダイソーの「Wサポートタイプ」は機能性靴下という面ではあまり納得できませんでしたが、生地が薄めなので夏用の靴下として使用する分にはいいかなと思いました。

今回ダイソーとワークマンの靴下を比較してみて、改めてワークマンの機能性の良さを実感しました。

▼ワークマンの機能性靴下はこちらの記事で紹介中

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※2020年3月現在の情報です。記載の価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

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