おこもり中に使いたい♡いつもより“ちょっといい”調味料特集

しぼりたてのゆず果汁がぎっしり詰まった枯木ゆずぽんず。他では味わえないゆずの豊潤な香りと深い味わいが楽しめます。旬な時期だけの柚子を使うため、限定的に発売される幻の柚子ぽん酢です。

原産地によって味が全く違う塩。レストランでも家庭でも、料理や素材によって塩を使い分けることがスタンダードになりつつありますよね。お塩にこだわれば、いつもの料理もグッとうま味が高まるはず。

その名の通り、ごはんをおいしく食べるための「ごはんの塩」。ハイビスカスと黒ごま、パセリが入った合わせ塩で、ごはんはもちろん、揚げ物やお肉にもよく合います。

独自の製法で作られ、昆布と椎茸のうま味がつまったろく助の塩。この塩を使うだけでプロの味へと劇的に変化すると評判の一品です。濃厚な塩が食材のおいしさを引き立てるのはもちろん、塩本来のおいしさも堪能できます。

お湯を入れて飲むこんぶ茶は、乾燥させた昆布を細かく刻んで粉末状にしたものです。風味茶としてだけではなく、うま味調味料としてもお料理に使うことができます。

昆布のうま味がギュッと詰まったこんぶ茶は、料理の幅を広げる調味料としても使うことができます。味に深みを足したい…何か足りない…と感じる時のプラスアイテムとして大活躍します。

いかがでしたか？調味料にこだわると、もっと料理が楽しくなるはずです。お気に入りの調味料を見つけてくださいね！

※価格は記事作成時のものです。