【解決テク2】濃い色を先に仕込むとなじみやすい!
淡いイエローやピンクのアイシャドウにおすすめのテクです。
【イエローメインのメイクの場合】
1 . 締め色を先に引いておく
いつもの使い方とは逆に、濃い締め色からスタート。そうすれば明るい色と濃い色が自然になじみ、失敗する確率が減ります。
2 . メインカラーはアイホールより内側に
メインになる淡い色をアイホールの内側まで、少し広めに入れると、目を開いた時にもカラーが見えて全体に美しいグラデができます。
【ブラウンメインのメイクの場合】
1 . 濃い色でグラデを仕込んでおく
締め色で先にグラデーションをつくる要領で、キワに引いた濃い色を二重幅より広く、上へ上へと指またはチップで薄く伸ばします。
2 . 上から淡い色をのせる
メインの淡い色をアイホール全体に塗ります。濃い色のグラデーションができているので、重ねた淡い色にも奥行きが出て美しい仕上がりに。
【解決テク3】アイライナーはグレー!
春シャドウに黒ライナーはキツすぎてNG。やさしい印象のグレーやカーキ、休日ならバーガンディなどがオススメです!
▼春シャドウにおすすめのアイライナーがコチラ
フローフシ
UZU
アイオープンニングライナー
実勢価格:1650円
カラー:グレー
UZUのグレーは過去高評価!
ピンク系もイエロー系も肌なじみがポイント
以上、春のおすすめアイシャドウランキング14選でした。
失敗しないピンク系やイエロー系の春シャドウは、ほどよい赤みがあり、メイン以外の色が肌になじむかがポイントになりました。
総合トップのリンメルの赤やシャネルのオレンジは誰でも合わせやすく、失敗を最小限に抑えられる配色が超優秀。メイクテクも参考に、何から手を出そうか迷っている方はぜひチャレンジしてみてください!