物を持たないミニマリストが流行しましたが、あまりにも物を持たない暮らしはなかなか大変なものですよね。
シンプリストになりたい♪
物を持たないミニマリストが流行しましたが、あまりにも物を持たない暮らしはなかなか大変なものですよね。
ですが最近ではシンプリストという言葉が流行しており、必要以上に物を持たない暮らしをされている方が増えています。
必要以上に物を持たない、シンプルだけどおしゃれなリビングを紹介いたしますので最後までご覧くださいね。
シンプルでおしゃれなリビングインテリア
子供がいても美しいリビング
子供がいる暮らしとは思えないほど、すっきりしたリビングになっていますね。
テレビ周りに物を置かないことで、生活感を感じさせません。
観葉植物をリビングに取り入れることでパワーをもらえますし、リビングもおしゃれになりますね。
ソファを置かないリビング
リビングにソファを置かずテレビボードも置いていないので、圧迫感を感じさせず広く見えますね。
その代わり窓際には座れるようなベンチがあったり、ビーズクッションを置いたりすることで寛ぐスペースは確保されています。
収納家具を置かないリビング
ごちゃごちゃ感が一切ないこちらのお部屋、茶色がメインのカラーなのでナチュラルでおしゃれですね。
ソファに濃い色をもってくることで、空間がきゅっと引き締まります。
インテリア雑貨や観葉植物なども必要最低限に留めることで、掃除もしやすくなりすっきりしますね。
チェストなど収納家具がないと広く見えます。
テレビボードを置かないリビング
テレビボードは必要であるという固定概念を捨て、テレビを直置きするという方法もありますね。
テレビボードがないことですっきりして見えます。ラグもコンパクトサイズのものを選ぶと、床の面積が大きくなるので広く見えます。
生活感を隠すリビング
リビングにスタディカウンターを設けていますが、ランドセルや学用品を見せずに収納できるのですっきり。
生活感のあるアイテムが見えてしまうと乱れて見えてしまいますが、隠して収納できるのでおしゃれさはキープ。
ナチュラルな雰囲気のキッチンは、温かみがありますね。
空間を広く見せるリビング
キッチン側からダイニング、リビングと一直線になっていますが、テーブルとソファを左に寄せているので広く見えますね。
家具の配置も非常に重要で、広く開放感を感じられるレイアウトが理想です。
チェストなど収納家具が見えないと、その分すっきりして見えますね。