カラーボックスを活用したおしゃれな子供部屋≪横型≫
白い塗装で室内に合わせたカラーボックス
カラーボックスは、好みの色に塗ったり扉を付けたりと簡単DIYで自分好みにカスタマイズできます。
アイデア次第で、手軽に子供部屋をおしゃれに演出できますよ。
こちらは、ナチュラルな雰囲気の子供部屋に、DIYで扉をつけたニトリのカラーボックスを活用した実例です。
レンガ模様の壁紙と、カラーボックスの白がよく似合っておしゃれですね。横置きなので、室内に圧迫感を与えることなく収納できます。
仕切りごとにおもちゃを分けたカラーボックス
子供部屋のおもちゃ収納として活用している横置きカラーボックスです。
横置きなので、上部にもおもちゃをディスプレイできるスペースが広めに確保できていますね。
棚の中に収納ケースを入れて、種類ごとに整理をしながらおもちゃを収納することができます。
縦置きでも横置きでも、使う人のアイデアに合わせておしゃれに活用できるのがカラーボックスのメリットです。
見せると隠すのメリハリ付けたカラーボックス
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横置きにして、棚の上部には小さめのおもちゃなどをディスプレイしています。引き出しや仕切りを上手に活用して、絵本やおもちゃを整理できる本棚です。
子供部屋のカラーボックスらしく、見せる収納と隠す収納が上手にできています。
絵本や窓枠や床板に使われた木の素材感とも相性がよい、ナチュラルブラウンの色合いがおしゃれですね。
ワイドな横幅を活かしたカラーボックス
ワイドな横幅を活かして、上部に可愛い照明をディスプレイした子供部屋のカラーボックス。
扉付きなので目隠し効果があり、部屋をすっきりと見せることができます。
仕切りのサイズがワイドな部分には大き目のおもちゃが、小さい部分には絵本などを収納することが可能です。
見た目にもおしゃれなカラーボックスなので、使う人のアイデアや見せ方次第で活用の幅が広がります。
整理に便利なアイデアカラーボックス
「整理整頓を自分でできるように」という配慮から生まれた、アイデアカラーボックス。
イラストごとにおもちゃのカテゴリーが分けてあり、時短で整理整頓がはかどるので子供部屋が散かりません。
仕切りの高さが揃っていて、収納BOXにつけているイラストも分かりやすいので、子供にとっても整理しやすいですね。