無料の会員登録をすると
お気に入りができます

どんなときも可愛くなくちゃ♡マスクに似合うヘア&メイク特集

8.ロープ編みハーフアップ

アップスタイルにはしたくない…そんな人もマスクをするときは顔周りだけでもスッキリさせる方が◎。スッキリと明るく見えますよ。

①サイドの髪を2本取り、外向きにねじる。
②2本の束を合わせてロープ編みにして、たっぷりほぐす。
③反対側も同じようにする。
④後ろで束ねる。

9.メガネもOK!プチお団子

今の時期、コンタクトはやめてメガネ…という人も多いかもしれませんね。マスクにメガネとなると、ほぼお顔が隠れてしまうことに。野暮ったくならないよう、前髪はシースルーにするのがオススメです。

※アレンジ動画はInstagramリンク先でご覧いただけます

①前髪をシースルーになるように取り、サイドは目尻の幅で分け取る。
②てっぺんで輪っかのお団子にし、軽くほぐす。
③毛先をロープ編みにしてほぐし、お団子に巻き付ける。
④外ハネにブローする。

メイクもマスク仕様に♡

まずはベース作り

マスクとの摩擦による化粧崩れが気になるところ。

崩れを極力抑えるポイントは、しっかり保湿をしてから下地を塗ること。下地のあとは、気になるところをコンシーラーをオンしたら、お粉をポンポンと軽く乗せる程度でおしまい。崩れるから、と濃いめに仕上げると逆効果です。

上向きまつげで目力アップ

目力アップに重要なまつげ。生え際から毛先まで少しずつ力を抜きながらビューラーでカールさせます。マスカラは、根元をジグザグに、毛先に向かってカールに沿うように動かします。マスカラを温めておくと伸びが良くなりますよ。

下まつげも抜かりなく

意外に重要な下まつげ。普段は塗らない!という人も、マスクの時はぜひ挑戦してみてください。放射線状に塗るのがコツ。下まつげがくっきりすると顔のパーツが下寄りに見えるので、小顔効果と可愛らしく見える効果が期待できます。

必殺♡デカ目ワザ

二重のラインを延長することでデカ目効果が期待できます。“ダブルライン”用のリキッドペンシルで、二重のラインをスーッと伸ばすだけ。専用のペンシルでなくても、ライトブラウンのアイライナーでも代用可能です。

アイシャドウは“濃いめ”ぐらいがちょうど良い

マスクの存在に負けないよう、アイシャドウはしっかり目にグラデーションをつけるのが正解!春らしいピンクがオススメです。ラメ入りならなお良し!涙袋にもうっすら入れると色っぽさも出ますよ。

記事に関するお問い合わせ