自然災害の影響などによって、常温で保存できる缶詰を常備しているご家庭も増えてきていますよね。また、近年サバ缶が大ブームを起こし、缶詰の良さが再認識されています。今回は常備している缶詰をそのまま食べるのではなく、料理に活用することのメリットと、おすすめレシピをまとめて紹介します!
さんまの香味野菜丼【391kcal】
ただご飯の上に蒲焼缶をのせるのではなく、野菜を加えれば彩りも栄養価もアップしますよ。
鯖缶のトマトチーズ煮【166kcal】
常備できるおすすめ缶詰のサバ水煮缶とトマト缶を使ったレシピです。サバ缶の生臭さが苦手という方には、生臭さを低減させてくれるトマト缶で煮込むことをおすすめします!
ごろごろお豆のマメストローネ【107kcal】
豆の缶詰もスープやサラダに使えて便利です。レシピに記載されている材料以外にも、冷蔵庫で余っている野菜を加えて具沢山にしても良いですね。
まとめ
缶詰をうまく活用して、毎日の料理を頑張り過ぎない
今はSNSで健康的で素敵な料理の写真が毎日アップされ、そのような生活に憧れますよね。しかし、「料理をしたい!」という気持ちがあっても、現実では買い物に行く時間や料理を作る時間がとれないという方も多くいます。
また、食費もかさんでしまうことも悩みどころですよ。料理は毎日のことだからこそ、頑張り過ぎないことが大切です。だからこそ、毎日の食卓に缶詰を活用してみてはいかがでしょうか。