7. キムチ入り。豚肉とキャベツのピリ辛丼
こちらのピリ辛丼は、乳酸菌が含まれているキムチを使うため、腸活に役立つレシピです。さらに食物繊維が豊富なキャベツと合わせることで、善玉菌を含む発酵食品と組み合わせた、シンバイオティクスを実践できます。(※1,2)
8. 食べごたえあり。キャベツと里芋のごま味噌豆乳スープ
こちらは、キャベツの豆乳スープに発酵食品の味噌を加えるため、シンバイオティクスが実践できるひと品。食物繊維が豊富な里芋が摂れるのもうれしいポイントです。また、豚肉によって食べごたえが出ますよ。(※2)
9. 焼くのがポイント。キャベツのシーザーサラダ
こちらは、キャベツを香ばしく焼いて仕上げるシーザーサラダ。クルトンと温泉卵をトッピングして、満足感のあるひと品に仕上げます。食物繊維が多く含まれるキャベツをたっぷり摂るには、焼いたり蒸したりと、火を通してカサを減らすのがおすすめです。
10. 野菜たっぷり。キャベツのアヒージョ風鍋
キャベツをはじめとした野菜とベーコン、むきえびを煮込んで作るアヒージョ風の鍋です。食物繊維がたっぷり摂れますよ。シンバイオティクスを実践するには、副菜やデザートに発酵食品を取り入れてくださいね。(※2)
きのこを使う腸活レシピ5選
11. コクたっぷり。きのこと鮭のバタポン鍋
腸内の善玉菌のエサとなる、食物繊維が豊富なきのこは、腸活に取り入れたい食材のひとつです。こちらはポン酢とバターが味の決め手となる、きのこと鮭の鍋。しめじやえのきなど、きのこの種類はお好みでアレンジしてくださいね。(※1)
12. ごはんが進む!きのことキムチの韓国丼
食物繊維が豊富なきのこを使って、シンバイオティクスを実践するには、善玉菌が含まれる発酵食品と組み合わせましょう。こちらは、きのこのナムルとキムチをごはんにのせ、韓国風の丼に仕上げるレシピです。ピリ辛味でごはんがすすみますよ。(※2)
13. ひとりランチに。納豆ときのこのパスタ
食物繊維が豊富なきのこと、乳酸菌や納豆菌が含まれる納豆を組み合わせる、腸活に役立つレシピです。しいたけ、しめじ、えのきと食感が異なるきのこをたっぷり使って仕上げましょう。(※1)