壁に穴を開けずに突っ張り棒として使えるDRAW A LINEシリーズは、賃貸インテリアにもおすすめ。
DRAW A LINEでつくるインテリア実例集
壁に穴を開けずに突っ張り棒として使えるDRAW A LINEシリーズは、賃貸インテリアにもおすすめ。
パーツを組み合わせてアレンジすることで、オリジナリティ溢れるお洒落なインテリアが楽しめますよ。
今回はそんなDRAW A LINEシリーズを使ったセンス抜群な空間づくりをたっぷりとご紹介します。
賃貸インテリアにもおすすめのDRAW A LINEシリーズ
縦に突っ張ってお部屋の間仕切りに
[JOURNAL STANDARD] DRAWALINE 003 Tension Rod C
6,050円
縦に突っ張って使えるDRAW A LINEのテンションロッドは、2本設置してネットを組み合わせることでお部屋の間仕切りになりますね。
S字フックを使った見せる収納が、お洒落なアクセントに。
真鍮のマグネットでディスプレイを楽しんで
[JOURNAL STANDARD] DRAWALINE 010 Magnet
1,100円
真鍮のマグネットを使ってお気に入りのポストカードやリーフレットを貼るのもおすすめ。
ブラックのテンションロッドとゴールドのマグネットの組み合わせが高級感溢れる仕上がりです。
間接照明&サイドテーブルに最適
[JOURNAL STANDARD] DRAWALINE 019 Tray
6,050円
ソファ横のスペースにDRAW A LINEのテンションロッドを設置して、トレー&ランプを追加することでお洒落なインテリアが楽しめますよ。
シンプルで洗練されたデザインが、さまざまなテイストのお部屋にマッチしてくれます。
ベッドサイドテーブル&照明に
[JOURNAL STANDARD] DRAWALINE 003 Tension Rod C
6,050円
DRAW A LINEのテンションロッドにテーブルやトレー、ランプを組み合わせてベッドサイドに設置。
スペースを取らずお洒落なアレンジが楽しめるところが魅力的ですね。