無料の会員登録をすると
お気に入りができます

ふかふかさも吸水性も凄い!「日本の感動バスタオル」おすすめ5選

インテリア

ふかふかで、水気をしっかり吸収して、洗濯したときは乾燥が早く…と、バスタオルの条件はいろいろありますが、タオルの探し方ってよく分からなくないですか? そんなときこそ、その機能が話題のタオルをチェックしてみてください。やっぱり日本のものづくりは凄いなって実感できますよ。

・楽天でチェック!・Amazonでチェック!

楽天で
Amazonで

・公式サイトでチェック!

公式サイトで

株式会社英瑞が手掛ける「育てるタオル」はその名の通り、使用して洗濯してを繰り返すうちに、ふんわり、ふっくら、柔らかく育っていくタオルです。それを可能にしたのが、現在、世界7カ国で国際特許を取得している「スポンジーコットン100」という特殊技術で作られた撚糸。一般的なタオルは、使うと薄く硬くってきて、徐々にふんわり感が失われていきます。ところが「育てるタオル」はその逆。洗うたびに糸は空気を含み、膨らんでいきます。タオルが育つのを目でも確認できるのは楽しそうですね。筒状のギフトパッケージもお洒落なので、贈り物にもおすすめです。

◆「ホンキのタオル」(繊シリーズ)◆
通常のタオルには使用しない細番手の
糸を使い極上の肌触りを実現

picture

・Amazonでチェック!・楽天でチェック!

Amazonで
楽天で

・公式サイトでチェック

公式サイトで

1932年創業の田中産業は、今や高品質なタオルの産地として有名になった今治のメーカー。その田中産業の「ホンキのタオル」は、まじめなタオル屋さんが本気で作ったと自ら語る自信作です。なかでも「ホンキのタオル 繊(SEN)シリーズ」は、タオルとは思えない繊細な肌触りが特長。他にはない空気を織りこんだような繊細さは、独自の精紡方法により、 通常タオルでは使用しない細番手の糸を使用することで生み出されます。このオリジナルの糸と長年の経験で培われた技術との融合で、繊細さと空気のような軽さを実現しています。ちなみに、ホンキのタオルには、弾力性のあるパイルが特長の「弾(DAN)シリーズ」もあります。

・・・・・・

ホテルのバスタオルのように、ずっしりとボリュームがあるものが理想と思っている人も多いようですが、あれは、業務用の洗濯機でガンガン洗ってもヘタレない耐久性を求めたため。実際は重いし乾きにくいしで家庭には不向き。毎日気持ちよく家庭で使えるようにと真剣に考えて作られた、日本の「〇〇のタオル」を集めてみました。試しにひとつ買ってみれば、その使い心地に感動すると思いますよ。ちなみに、我が家は「エアーかおる」を愛用中です!

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ