お花やグリーンを飾るためのプラントボックスは、部屋の中に置いて使うのもおすすめです。
プラントボックスがアツい♪
お花やグリーンを飾るためのプラントボックスは、部屋の中に置いて使うのもおすすめです。
インテリアのアクセントになりますし、お部屋の雰囲気がとても良くなりますよ。今回はプラントボックスを取り入れたインテリア実例を紹介いたします。
プランターボックスを取り入れたインテリア
小さいグリーンを飾る
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コンパクトなプラントボックスを置き、小さめの観葉植物などを飾られています。
部屋のあちこちに観葉植物などを置くよりも、一か所にまとめた方がお世話もしやすくなりそうですね。
プラントボックス自体はそこまで重くないので、持ち運びもしやすいです。
玄関先に置く
プラントボックスを玄関先に置き、観葉植物を置くのもおすすめです。玄関先に置いておけば、外に出して日光浴させる場合もスムーズに出し入れができます。
プラントボックスに入った植物は、玄関先を華やかにしてくれます。
アートポスターと並べて飾る
プラントボックスだけでも十分おしゃれなのですが、アートポスターを2枚立てかけて並べるのも素敵ですね。
アートポスターが加わることで、よりスタイリッシュな雰囲気になります。また、小さい観葉植物もバランス良く飾ることができるのでおすすめです。
ボリュームのある観葉植物を飾る
一点豪華主義で大きな観葉植物を取り入れてもいいですが、プラントボックスの中に数種類の観葉植物を飾るのも素敵です。
高さのあるものから低いものまで並べると、立体感が出て華やかさもUPします。プラントボックスはそこまで場所を取らないので、部屋の一角に飾りたいですね。
テレビボードの横に飾る
テレビボードの横にプラントボックスを置いて、グリーンを飾っています。
遠目から見るとわかりませんが実は1つだけが本物の観葉植物で、残りはフェイクグリーンだそうです。このようにフェイクグリーンを飾ってもおしゃれに見えます。
季節感を出す
プラントボックスは植物を飾るだけではなく、インテリア雑貨を飾ったりしても可愛いですよ。
観葉植物の後ろにレターボードを置き、ハロウィーンの小物をディスプレイしています。
プラントボックスの下にはシーグラスバスケットを置くと、よりこなれ感のある空間に。