アンティーク調の賃貸のトイレDIY
こちらはDIYした薄いベニヤ板をタッカーで留めて、トイレをリフォームしています。
タッカーは画鋲よりも穴が小さいので目立ちにくく、賃貸でも安心ですね。
ベニヤ板には使い込んだ雰囲気を出すために、シャビーなペイントをしています。
トイレのサイドには、アイアンバーでできたトイレットペーパーホルダーを。
無駄を取り除いたシンプルでかっこいいデザインが、アンティークテイストの空間に似合っていて素敵ですね。
賃貸でも出来るトイレの床DIY実例
ウッディな賃貸のトイレDIY
賃貸マンション・アパートの床のリフォームにも、リメイクシートが大活躍!
トイレの床と壁に別々のリメイクシートを使用しているのに、それぞれの雰囲気がマッチしているDIYですね。
壁側と床の木目の濃さが違うので、メリハリのあるおしゃれな空間になっています。
インテリアもウッディなものでそろえると、よりあたたかみを感じて◎
トリコロールのトイレマットがよいアクセントになっています。
統一感のある賃貸のトイレDIY
元の床の色だと汚れが目立ちやすいのが悩みで、100円ショップ・ダイソーのタイルシートでこちらをDIYしたそうです。
リメイクシートを直接貼るのではなく、PPシートに貼って床部分にはめ込んでいるので、賃貸マンション・アパートでもOKなリフォームですよ。
飽きたら簡単に取り換えられるところが良いですね。ブラウンとホワイトでまとめられていて、統一感のあるおしゃれな空間に仕上がっています。
英字がポイントになった賃貸のトイレDIY
こちらのお宅ではトイレマットを敷かず、100円ショップ・セリアで販売されている、トイレフロアシールを使用しています。
トイレフロアシールはそのまま貼ってもおしゃれですが、英字の男前なステンシルを施してポイントにしています。
ステンシルは材料も手軽に手に入り、初心者さんでも簡単にリフォーム出来るのでおすすめですよ。
手作りマットを配置した賃貸のトイレDIY
こちらは100円ショップ・セリアのインテリアシートを使って、簡単に賃貸向けのトイレマットにDIYしています。
デニムの柄のクールな雰囲気に合わせたステンシルをあえて汚れたような加工をプラスして、よりおしゃれでかっこいい仕上がりに。
インテリアシートはトイレフロアシールと違って、好みの大きさにカット出来るのがGood!洗濯の必要がなく、汚れも拭き掃除だけで済むのがポイントです。