IKEAのBESTÅシリーズはとても人気の家具で、海外インテリアでもよく使われています。
IKEAのBESTÅは海外でも人気♪
IKEAのBESTÅシリーズはとても人気の家具で、海外インテリアでもよく使われています。
まずフレームや扉の色を自由に選ぶことができますし、引き出しの種類や引き出しの位置、脚のデザインなど、すべて自分で好きなように組み合わせられるところが魅力です。
今回はBESTÅを使ったインテリア実例を紹介させていただきます。
BESTÅを取り入れたおしゃれインテリア
温かみのあるナチュラルなリビングに
こちらのお部屋ではBESTÅをテレビボードとして使われています。テレビボードをホワイトにすることで、壁と同化してすっきりして見えますよね。
ダイニングチェアやリビングテーブルもホワイトなので、明るく柔らかい雰囲気がおしゃれです。
BESTÅをつなげて活用
BESTÅのテレビボードは最大が180㎝なので、120㎝のサイズを2つつなげて240㎝のテレビボードにされています。
2つのテレビボードをつなげて使うというアイデアが斬新ですね。レコーダーを置かない場合、このようにレコーダー置きを作らないという方法もあります。
木目調カラーでナチュラルに
こちらのリビングでは、木目調のフレームにホワイトの扉を合わせています。
真ん中にレコーダーが入っているので、真ん中の引き出しは両サイドよりも浅くなっていますね。お部屋のナチュラルな雰囲気とマッチしていておしゃれです。
キャビネットとして使う
テレビボードとして使うだけではなく、キャビネットとしても使えるんですよ。
木目調のプリントなのですが安っぽく見えずおしゃれですね。アートポスターや枝、ライトを飾ると海外のような洗練された雰囲気になります。
収納&テレビボードとして活用
こちらのテレビボードもBESTÅなのですが、両サイドに高さを出して収納力をUPさせるのもおすすめです。
同じ面材のものでまとめると統一感が出てすっきりして見えます。扉のデザインも数種類の中から選べるので、目指すインテリアに合わせて選びましょう。
壁に浮かせて造作風に
IKEAのBESTÅは壁に取り付けもできるので、床から浮かせて造作風にしたいという方にもおすすめです。
壁に取り付けることによって、さらに壁と同化するのですっきりして見えますね。また掃除もしやすくなり一石二鳥です。
同じように壁から浮かせて取り付けていますが、造作のテレビボードのようにおしゃれな雰囲気がでています。
テレビボードの上は飾り棚として使えますし、真っ白な扉は安っぽく見えず高級感のある空間になりますね。
無駄なものが一切置かれていない、シンプルなリビングにもBESTÅが使われています。
レコーダーを置かない場合、このように3面とも扉や引き出しにしてしまうと、すっきりして見えますよね。
BESTÅはインテリアを選ばないところが、おすすめのポイントです。