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「使い捨て」にはもう戻れない… ホントに快適な夏用マスク徹底比較

コロナの影響でマスクが必須になって初めての夏。でも毎日、暑い・ムレる・耳が痛いなんて思いしたくない……。そこで今回は人気の「夏マスク」を買い集めて徹底検証! 本当に快適なマスクをおすすめ順にご紹介します。

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※情報は『MONOQLO』2020年9月号掲載時のものです。商品が現在販売していない場合もあります。

いきなりですが、記事本編に入る前にお知らせです。

今回の夏用マスクおすすめランキングはYou Tubeの「MONOQLOチャンネル」でも公開中です。音声と映像でランキングをチェックしたい方はぜひそちらをご覧ください!

それでは記事本編をどうぞ!

コロナの影響でマスクが必須になって初めての夏を迎えています。使い捨ての「不織布マスク」が一般的だった頃と比べ、今は各メーカーが「洗って使い回せるマスク」を発売するようになりました。

そして5月頃から各社が涼しそうなワードを宣伝に使った「夏用マスク」を販売するようになったのに、お気づきでしょうか。その1つが、ユニクロの「エアリズムマスク」です。

(C)tktktk/123RF.COM

発売当日の行列で話題になったのも記憶に新しく、「あの涼しいエアリズムの生地なら快適」というイメージを連想させますが、購入した人に聞くとそのつけ心地は賛否両論のようです。

また、無印良品でも夏用のマスクを販売しており、さらに「冷やせる」「クールマスク」「ウォーターマスク」「接触冷感」などの涼しそうな快適ワードが公式サイトや店頭に飛び交っている状況です。

ちなみに、「使い捨てマスク」と「夏用マスク」とではこんなところが違います。

▼「夏用マスク」と「使い捨てマスク」の違い

そこで今回は、暑い・蒸れる・耳が痛いといった思いをしなくて済む「夏の快適マスク」を探して徹底比較! 本当に快適に感じるマスクは一体どれなのかを探りました。

最強の夏マスクを見つけるべく、早速人気のユニクロや無印良品をはじめ、「クール」「接触冷感」「水で濡らす」など快適そうなワードで宣伝・販売している「夏マスク」を買い集めることに。

市場には多くのマスクが出回っていますが、今回テストしたのは雑誌・MONOQLO編集部が自力で入手した製品だけであること、また、人気で既に購入できないマスクがあるかもしれないことをどうかご了承ください。

▼今回テストした18製品がこちら
・グンゼ 肌にやさしい洗える布製マスク
・レワード ファッション立体マスク
・無印良品 繰り返し使える2枚組・マスク(サッカー織り)
・Angel Luna 水着素材マスク
・GUESS JAPAN GUESS LOGO MASK
・AOKI 抗菌・洗えるマスク
・Merryの宝箱 Y'Z(ZERO) 冷やしマスク(HYBRID)
・Aroma Bloom リバーシブル抗菌麻マスク(夏向けマスク)
・AOKI 夏に最適なダブル抗菌・洗えるクールマスク
・ユニクロ エアリズムマスク
・アラクス PITTA MASK
・無印良品 繰り返し使える2枚組・マスク(鹿の子編み)
・中川政七商店 ナデルと作った夏用のオーガニックコットンガーゼマスク
・Kheiki ニットマスク(コットンタイプ)
・無印良品 繰り返し使える2枚組・マスク(ムラ糸天竺編み)
・オンワード樫山 洗って繰り返し使える布製マスク
・オーシン 濡らしてひんやり夏マスク ウォーターマスク(ひもタイプ)
・ガゼール ウォッシャブルマスク

快適なマスクがどれかを調べるうえで、大前提となるのが「ウイルスの飛沫問題」です。WHO(世界保健機関)により「新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染で広がる」と言われるようになってから、マスク着用時は自分の飛沫(咳やくしゃみなど)を他者に移さないことが重要視されるようになりました(※7月上旬に、WHOは空気感染の可能性は除外できないという発言を加え、現在検討中)。

そこでまずは、今回テストするマスク18製品が「自分の飛沫を防げる生地かどうか」を調べました。

過去のマスク検証では、マスク生地のスキマからどれだけ外の微粒子が入り込まないかを検証していましたが、WHOのガイドラインにより検証を一部変更。今回は自分の飛沫をいかに外に出さないかに焦点を当て検証しました。

水をくしゃみと想定し、霧吹きを使って肌側から水をかけ、マスクのすぐ後ろに置いた半紙に付着するかどうかで「飛沫を通す生地か」を確認しました。

顔にマスクをつけた状態を想定し、マスクを器具で空中に浮かべて角度を整え、セッティング。

飛沫は液体なので、霧吹きを使ってマスク内側から水を噴射。水をくしゃみと想定し、水を入れた強く噴射できる霧吹きを用いて、口に接する生地の内側に数回水を噴射しました。

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