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人間関係を円滑にする4つの伝え方

ライフスタイル

コミュニケーションを取る上で、特に大事な「伝え方」。自分の伝えたいことを上手く伝えられるかどうかで、人間関係や仕事の進捗にも差が出ます。どうすれば上手な伝え方が身に付くのでしょうか?外資系企業で働くコラムニストのぱぴこさんに聞いてみました。

自分が話したいことだけを話さない、興味が無い態度の相手にレジュメの目次通りの説明をしないなど、状況に応じた話の切り出しができると「伝え上手」への道が開けます。

「上手な伝え方」は訓練で身に付く!

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プレゼンやメール・チャット・日常会話など、仕事上のコミュニケーションは、口頭・文面のどちらでも「伝え方」に依存します。同じことを言いたくても、伝え方の上手さで結果に雲泥の差が出るのです。

日常的な会話力は明るい人柄や快活なコミュニケーションが取れるかなどの要素が大きく、一朝一夕で身に付くものではありません。しかし、ビジネスコミュニケーションスキルは訓練次第で向上させることができます。

伝えたいことを明確にして、情報量を絞り、短くシンプルな言葉で伝える点にフォーカスすれば、結果につながりますよ。頑張ってください。

(ぱぴこ)

※画像はイメージです

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