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[9月1日は防災の日]ローリングストックで「もしも」の時に備えよう!

ライフスタイル

9月1日は「防災の日」です。いつ起こるかわからない自然災害への備えは出来ていますか?今回は、災害時を生き抜くために欠かせない、「もしも」の時の食事についてお伝えします。年に一度の「防災の日」に、改めて災害への備えと意識について、考えてみてはいかがでしょうか?

防災の日とは?

防災についての認識を高める日

「防災の日」は、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、災害に対する備えや心構えを持っておくことを目的に、1960(昭和35)年に制定されました。毎年9月1日を防災の日とし、この日を含む1週間を防災週間として、災害時を想定した避難訓練などが行われています。

9月1日は関東大震災が起きた日

1923(大正12)年9月1日に首都圏を襲った関東大震災は、マグニチュード7.9の巨大地震で、10万人以上の死者・行方不明者が出ました。また、9月は台風が多くなる時期です。そのため、災害への備えを怠らないようにするために、9月1日を防災の日として制定しています。

災害時のために備蓄していますか?

最低3日分、可能であれば1週間分の備蓄を

内閣府が平成29年に行った「防災に関する世論調査」によると、家庭において大地震に備えて食料や飲料水を準備している人の割合は45.7%と、約半数の家庭が災害時のための備蓄をしていないという結果でした。

地震に限らず、災害が発生すると電気やガス、水道などのライフラインが止まることがあり、ライフラインが復旧するまでには時間がかかります。そのため、家庭での備蓄は最低3日分必要であるとされており、さらに大規模災害が起きた場合は1週間分の備蓄が必要であるとされています。

すでに備蓄されているという方は、ご家庭の人数に対して何日分あるかも把握しておきましょう。

水は必ずストックを

水は飲むためのものと、調理に使うものとで合わせて1人あたり1日3L必要とされています。私たちの体の約60%は水分です。命を守るためには、水は必ずストックしておきましょう。

また、飲料用として水以外に、普段から飲み慣れているお茶や清涼飲料水をストックしておくのも良いでしょう。最近では長期保存が可能な野菜ジュースも販売されています。水分補給とともに、不足しがちなビタミン、ミネラルも補給できておすすめです。

たんぱく質が摂れる食品もストックしておこう

長期保存が出来る備蓄食は炭水化物がメインのものが多く、たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足する傾向にあります。備蓄する食品には、肉や魚の缶詰、レトルトパックに入った蒸し大豆など、たんぱく質が摂れる食品も一緒にストックしておきましょう。

また、東日本大震災の時には、被災地では甘いものを食べたことで心がほっとしたという経験をされた方が多くいらっしゃったそうです。この経験から、最近では備蓄用のスイーツが開発されたり、甘いものなどの嗜好品も備蓄食に加えておくこともおすすめです。

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